ガンプラMS-06J ザクⅡ制作してみようかな。。。 | まきむく通信(どうでもいいこと書いています!)

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MS-06J ZAKUⅡ MG Ver.2.0

バンダイ

 

 

久しぶりに、プラモを買ってきました。

コロナ禍で、学校が休みだった我が家の子供たちの間でガンプラが流行っていたので。。。いまさらながら影響されてしましました。

 

コロナは収束しつつあるのですが、梅雨がはじまり土日ともに天気が悪かったので。。。

 

wikiより。。。

MS-06J(地上型)について。。。

 

外観上は一般的なザクII (MS-06F) と変わらないとされていたが、プラモデル『マスターグレード MS-06F/J ザクII』(1995年)では組み立ての際にF型とJ型が選べるようになっており、ランドセルの形状およびメイン・スラスターの外径、脛部の姿勢制御用スラスターや足裏ノズルの有無といった、外観に大きく影響しない部分での差別化が図られた。『マスターグレード ザク Ver.2.0』では最初にJ型が発売され(2007年)、その後にF型が発売されており(2008年)、同様に細かな差別化がなされていた。
 

機体解説
地上降下作戦に際して導入されたザクIIのバリエーションで、宇宙用の装備を取り払い、軽量・低価格化を図った仕様。地上での戦闘力は他の仕様を上回る。U.C.0079年3月1日に実施された地球侵攻作戦においてはザクII F型が主力を務めたが、同機は配備数が多くなかったことから戦闘車両や航空機によって不足分を補っていた。その後、第二次降下部隊からはグラナダで製造されたJ型が配備された。J型は宇宙空間用の装備を取り除いたことによって地球の重力下でのパワーロスが軽減されており、反作用を気にせず機体各所にオプションを取り付け可能な汎用性を持っている。第四次降下部隊では既に地上侵攻の主力となっていたものの、F型と比較し生産数は多くない。キャリフォルニアベースでも製造された。

F型とは反応炉の動力の取り回しや冷却構造が異なる。また、頭部のシーリングやメンテナンスハッチのロック機構、モノアイのソフト更新や赤外線センサーの向上、関節部には軟質素材のコーティングが行われている。脚部はF型と基本構造を共有しつつも、F型においてサブスラスターが内蔵されていたスペースに対地センサーとハードポイントを備えている。尚、胸部の主動力はF型のF56-MYFG-M3ESから、J21-MYFG-M3ESJへと変更された。機体冷却機構は大気を利用した方式となっている。 また、南極条約以降に開発された機体であるため、対核用の多重装甲は廃されている。

 

 

 

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