とりあえず、読んでみました。
百田尚樹氏の風刺寓話です。
風刺寓話ですので、登場人物には現社会の風刺されるモデルがあるわけで、登場人物の名前にはそれなりの意味が含まれているので、なんとなく誰かわかるようにされています。あくまで、私がそうでないか?と思って書いたものですので。。。あくまで参考まで。。。として下さい。
登場人物
ソクラテス:第三者的な視点で物語を回すための登場人物
ロベルト:同じく第三者的な登場人物(ソクラテスより同調的な思考)
(この2人はツチガエルではなくアマガエルなので外国人)
ナパージュ:日本国 JAPANを逆から読む
ツチガエル:日本人
三戒:憲法9条
謝りソング:自虐史観
ハエ:お金
南の崖:尖閣諸島
ウシガエル:中国(人)
スチームボート:米国(黒船蒸気船)
ハンニバル:自衛隊 (三兄弟・ゴヤスレイ、ワルグラ)陸海空
エンエン:朝鮮国(怨怨)
ヌマガエル:朝鮮人
チェリー広場:桜を見る会
ディーアール:Dr
ディブレイク:新聞(朝日)daybreak
マイク:テレビ局
ハンドレット:百田尚樹
イエストール:高須克弥(イエス!高須クリニック)
ローラ:若い日本人女性 護憲派
プロメテウス:安倍首相
ガルディアン:野党 立憲民主党
フリーダム:自民党
ナエ:左翼陣営→左
ツーステップ:二階俊博幹事長
ノツボ:兵庫県知事・井戸敏三(野壺)
エコノミン:経済学者・経済解説者(上念司ということでOK)
スモールグリーン:小池百合子(都民ファーストの会=緑色)
バードテイク:石破茂(鳥取県選出)
プロテクターズ:自民若手勉強会「日本の尊厳と国益を護る会」青山 繁晴
この本の感想はあえて書く必要はないでしょう。
はやく、コロナ禍から社会が抜け出せますように。。。
日本が平和でいられますように。。。
まきむく通信
どうでもいいこと書いています。