準備していたヒラメ泳がせ釣りに行ってきました。この日は、超大型台風が沖縄に迫ってきているとの事でしたが、出航前に船長さんが念入りに確認してくれており、「多少うねりがあるが、大丈夫そうだ」ということで、予定通り出航しました。今回は、会社の同僚1名と、元社長の3名で、1組のみでした。

 今回乗船した「長栄丸」です。出向前は風もあまり吹いておらず、穏やかな釣りになりそうだな・・という感じでした。

 銚子の外川港を出港しました。銚子のマリンタワー方向を撮影したものです。この時は海は穏やかでした。

 沖に出ました。結構なうねりが出てきました。向こうから大きな波(うねり)が近づいてくる様子です。写真だとあまり伝わらないですが、大きな壁がゆっくり近づいてくる感覚で、非常に怖かったです。

 活きたイワシをつけて、泳がせ釣りを開始しました。通常であれば、ちょくちょく当たりがあるとの事ですが、この日は、全くあたりがありませんでした。海にうねりがあると、ヒラメなどの根魚は食いが悪くなるとのことで、今回のような台風由来のうねりが大きなコンディションでは、かなり不利な状況だったようです。2時間ほど全く当たりがなかったので、釣り方を変更しました。水深は30メートルほどだったのですが、水深10~15メートルの棚を狙って下から上にゆっくり仕掛けを移動させてイワシが上昇するように泳がせてみました。そしたら狙いどおり、青物が回遊していたようで、サバ、イナダ、ブリなどの当たりが頻繁に取れるようになりました。夢中だったので、写真とるの忘れたのですが、3人で、イナダ2匹、ブリ1匹(5Kg級)、サバ(5匹)、カサゴ(2匹)釣り上げました。ヒラメは全くでしたが、青物の強烈な引きを堪能でき、楽しかったです。

 夢中だったので、あまり気づいていなかったのですが、帰るころには、海は大荒れでした。

 陸に近づいたら、こんな感じでした。出航した外川港に入る事ができないほどでした。しかたないので、付近で大きな防波堤を有する銚子港に入ることにしました。出航時の穏やかさから、僅か4時間後でこれだけ変化するのですから、海はやっぱり怖いですね。

 今回の釣果です。細長の大きなクーラーなのですが、5Kgのブリは、ギリギリ入りました。

 3枚におろして、刺身にしました。新鮮な刺身はコリコリしていて、ほんとに美味しいです。

1日寝かせると、ねっとりした柔らかさが出てくるので、食感の違いを2回楽しめて、いいですよね。

1日だけでは食べきれない量ですので、「ブリしゃぶ」、「ブリ大根」、「フライ」用に下処理してしばらく楽しみます。

 次は、リベンジで本命の「ひらめ」をゲットしたいと思います。