動かなくなってしまった「高速ボート」の修理の続きです。ホームセンターで同型のモーターを見つけたので、購入しました。

  280モーターです。300円です。大和に積んでいるモーターが140ですので、モーターノイズ対策は必要ですね。多分やらないと、サーボがそのノイズを拾って暴走すると思います。大和の改造で用いた0.1μFのコンデンサーが余っているのでこれを使います。

 先ずは、モーター冷却用の水冷ジャケット(アルミ管)をモーターに巻きました。アルミ缶は壊れたモーターに装着されていたものを取り外してそのまま使っています。

 メカボックスから出ている電源線を半田で取り付けました。購入したモーターに付いていた赤線と、壊れたモーターに付いていた赤線の位置を合わせて装着したのですが、後で動作テストすると、スクリューが逆回転してしまいました。なので、後で配線を逆に付け替えました。これはモーター電気配線のあるあるですね。中国製とかだと、配線コードの色の意味が変わっている事があるので、配線色が当てになりません。色々組み上げる前にテスト運転が重要なのですが、船ラジコンの場合、スクリューの回転方向でちゃんと前進するのかがいまいち不安なので、実際に水に浮かべて確かめないとならず、更にこの「高速ボート」水に着水しないと、電源が入らない仕組み(5000円なのに、機能スゴイ)なので、テストするにもある程度組み上げる必要があったので、スクリュー逆回転に気づいた時のショックが大きかったです。

 このテストの際に、モーターをフル回転させた時にサーボがどうなるかについても試してみました。案の定、暴走しました。

ノイズ対策が必要です。

 コンデンサーの足 が短いので、今回もリード線を使って、モーターの+極と-極の間にコンデンサー(0.1μF)をはんだ付けしました。これでモーターノイズは、コンデンサーが吸収してくれて、サーボの暴走を抑えれるはずです。

 メカボックスを所定の位置に収めた後、モーター軸の先端にジョイントを取り付け、スクリュー軸と接続し、モーターマウントで固定しました。船内が狭く、メカを配置するスペースもギリギリなので、分解する時よりも、組立ての方が大変でした。

 お風呂場でテスト運転しました。前進・後進 正常に動きました。冷却ジャケットの水もちゃんと流れているようです。走る距離が一瞬なので、不安ですが、チューブのなかに水が引き込まれていたので大丈夫だと思います。サーボもハンチングを起こすことなく、左右正常に稼働することを確認しました。無事修理完了です。

 簡単に終わらせる予定だったのですが、少々てこずりました。