ラジコン化した戦艦大和の砲塔旋回ギミック製作の4回目です。
今回は、砲塔旋回ギミックの棚上部分の製作です。
真ん中に飛び出しているのが、砲塔旋回の動力源となる、ギアボックスのシャフトになります。このシャフトに、11mmのプーリーを2個取り付けました。前の記事で付けておいた第一砲塔と第二砲塔の軸の印に3㎜φの穴を開けて、ここに砲塔の軸となる3㎜シャフトを差し込んで、棚の上下でブッシュを差し込んで、固定しました。
次にギアボックスのシャフトにつけた2個のプーリーの高さに合わせて、それぞれ第一砲塔軸、第二砲塔軸に25㎜プーリーを固定し、プーリーゴムを取り付けました。
ところが、ここで問題が発生しました。砲塔旋回ギミックを乗せた棚を大和の艦内にセットし、その上に前甲板を置きたいのですが、真ん中のシャフト軸が高すぎて、甲板がうまくはまらない(浮いてしまう)事が判明しました。これでは、恰好が悪いので何とかしようと思います。
第一砲塔と第二砲塔のプーリーの両方をギミック棚の上に配置したので、中心のギアボックスシャフトに2つのプーリーをつけないといけなくなったのが、中心軸が長すぎる原因となりました。
そこで、片方の砲塔用のプーリーを棚の下側に移すことにしました。
↓は棚上です。右側第1砲塔のプーリーを下側に移してます。
下側はこんな感じです。中心の軸から、11mmプーリーを一つ取り外し、軸を下方に押し下げました。押し下げた先(下側)に11mmプーリーを取り付けました。
第一砲塔のシャフトを長くして、下側の11mmプーリーの位置まで差し込んで、ここに25mmプーリーを取り付け、プーリーゴムを取り付けました。第2砲塔は、そのまま棚の上側でプーリーをゴムで繋ぎこみました。こうすることで、中心の軸の高さが小さくなり、うまく前甲板がセットできるようになりました。
試しに第一砲塔と第二砲塔を取り付けて、稼働テストしました。
ちゃんと、ゆっくり2門の砲塔が連動して左右に旋回しました。何とか形になってよかったです。
今日はここまでにして、次は、いよいよ最終位置に固定して微調整です。


