8月4日に向けて | 大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

京都・味土野の大自然に包まれて 黙々と作品を生み出し続ける 木工轆轤師・大益牧雄。 味土野での生活風景を交えながら ひとつひとつ手間隙をかけた作品を紹介します。

※当ブログは代理人が大益氏から原稿を受け取って更新しています。

 漆掻きは11辺鎌です。
 猪の捕獲は10頭目です。
 8月4日の「味土野を満喫―暑い夏を味土野で暴れ回るイノシシを食べて乗り切ろう!」の準備に追われています。草刈り、暑さ除けシート、食器、テーブルなどの調達でバタバタとしているところです。