うえるかむまつり2018 | 大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

京都・味土野の大自然に包まれて 黙々と作品を生み出し続ける 木工轆轤師・大益牧雄。 味土野での生活風景を交えながら ひとつひとつ手間隙をかけた作品を紹介します。

※当ブログは代理人が大益氏から原稿を受け取って更新しています。

京都府福知山市夜久野町のシンポジウム「なぜ丹波漆は必要か、もう一度考える」と漆苗植樹の「うえるかむまつり」に参加してきました。耳の聞こえが大分戻ってきたので、少し安心して参加できました。今も痰が少なくなるような薬を飲んでいます。
 来週は熊本へ出発です。