12月18日に、2022年安倍晋三元首相(67歳)が奈良市で銃撃され死亡した事件で起訴された山上徹也(45歳)被告に対し、検察は無期懲役を求刑しました。
弁護側は「安倍氏が教団と関係が深い有力政治家と認識していた。安倍氏が教団へビデオメッセージを送ったことで政治権力によって承認されて社会で存続していき、教団による宗教被害が拡大するという絶望感を感じとった」と。
ここまでの認識は正しいのではないでしょうか。検察側は「安倍氏のメッセージは政治家による儀礼的な挨拶の域を出ない」と。しかし、選挙運動に関わるなどお互いに利用する密接な関係であることは疑いようもありません。また、統一教会の霊感商法を見逃してきた検察にも大いに責任があると思われますが。
今年はこれで終わります。よいお年を。
来年も2週目まで休みます。