大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

大益牧雄・木工轆轤(ろくろ)の世界

京都・味土野の大自然に包まれて 黙々と作品を生み出し続ける 木工轆轤師・大益牧雄。 味土野での生活風景を交えながら ひとつひとつ手間隙をかけた作品を紹介します。

※当ブログは代理人が大益氏から原稿を受け取って更新しています。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはFC2ブログ「大益牧雄・木工轆轤の世界」から引っ越しいたしました。
味土野の様子、氏の考察などを配信させていただきます。

引っ越し前の記事は以下にてご確認ください。
http://omasumakio.blog86.fc2.com/

※当ブログは代理人が大益氏から原稿を受け取って更新しています。
※そのため、コメントへのお返事などが遅れたり、本人からの直接のご連絡でお返事に替えさせていただいたりする場合があります。
お知らせします。
大益さんが3月2日に怪我のため、急遽、弥栄病院へ入院いたしました。
勝手ながら、しばらくの間、ブログをお休みさせていただきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。

 26年間続いたテレビドラマ『科捜研の女』が1月に終了しました。沢口靖子が演ずる主人公の榊マリコは事件が起きると科学的に粘り強く追及していき、真実にたどり着くというドラマです。
 2024年6月の味土野のガラシャ荘の放火に関して、彼女が関わってくれたら事件を解決してくれたのではなかろうかと思います。
・鍵を持っていたのは誰か。
・動機は何か。
・何故、月曜日に火はつけられたのか。
・何故、農業をしに来ていた「けんこう農房」が帰った翌日なのか。
・何故、私が病院から退院する2日前だったのか。
 榊マリコだったら解明してくれたのではと思います。


 やっと雪が止んだので、味土野へ行けそうということで行きました。母屋まで行こうとしましたが、作業場のトタン屋根に雪が落ちずに残っており、雪がしっかり積もっている道でモタモタしている間に屋根の雪が落下してきた場合は確実に圧死すると思い、引き返してきました。
 久しぶりに牡蠣が食べたいと思い、できあいの牡蠣フライを買ってきて食べましたが、やはりフライは揚げたてじゃないとうまくありません。後日、生牡蠣を買ってきて、フライは面倒なので、何年かぶりでグラタンを作りました。満足でした。
 作業場の雪も落ちた頃と思い、味土野へ向かいました。途中2ヵ所に5mぐらいの長さの雪崩があり、スコップで除いて登りました。途中、落石防止用の網を張ったポールが所々で道の方に曲がっていました。さすが雪の力はすごい。なんとか味土野まで行き、母屋まで登り雪掻きを少ししました。しかし、玄関から出入りできるようになるには、これから何回も雪掻きに通わなければならないでしょう。

 

 ある日、味土野へ行こうと途中まで行ったら、雪崩が起きており行けず仕舞い。なかなか味土野まで行きつけず、どうなっていることやら。隣の集落のパン屋さんも味土野の様子を見ようと来ていました。
 外は-2℃、家の中は7℃の温度。ある晩、夜中に何度も小便に目が覚めました。これはきっと寒さのせいだと気がつき、毛布を足してやっと少し眠れました。
 
 ある日、味土野まで除雪車が行ったと聞いて、おにぎりを持って味土野へ行ってきました。車を停めた所から脚絆、樏で200メートルの雪道を休み休み家まで登って行ったら、1時間ほどかかってしまいました。家に着いた途端、くたびれてしまいました。結局、雪掻きは少ししかできずに帰ってきてしまいました。雪が止んだら、また行かなければ。