高校生の頃、私は今より
10キロ太っていました。
ダイエットのリバウンドで、
すごく食べてしまったんですね。
近しい関係に、私よりもさらに
太っている子がいました。
私、その子が、飴を一袋食べた、
とか、いっぱい食べるところ、とか
イヤで、許せなかったんです。
今でこそ、ふくよかな方とか
普通に受け入れますが、
当時は、できませんでした。
それって、やはり、自分が
禁止していることを、相手が
しているから。
なんですね。
それに気づいてから、
私は、何故か嫌悪感を持ってしまう
他人に対して、
「何がイヤなんだろう」
と、自問自答するようになりました。
そうすると、やはり自分が
やりたいのに出来ないことを
相手は軽々とやっている、
とか、
自分の価値観とは全然違う、とか
または、私を大事にしてくれない、
とか。
何かしら、自分の内面に関連が
あるのですね。
イヤなものはイヤなんですけど、
そういう感情が出た時に、
逆に自分の内面を知るキッカケに
なって、ある意味おもしろいな、
と思います。
渦中の時は、おもしろいなどとは思えませんが
自分のココロの中に
ブラックな面があるのは、
この世に生まれてきた課題かな。
それを乗り越える、
もしくは、受け入れる、
もしくは、スルー
方法は色々とあるものです。
他人にとてつもなくイヤな
感情を持ってしまった時、
成長するチャンス!
と、ココロの片隅に
置いておきたいですね。



