今回はわたしが今まで一番使用したロボットを２つご紹介します。両方とも支援型のロボットです。ただいま現在は攻撃型のロボットを積極的に使おうとしているのですが、以前はほぼこの２体で将軍様になったと言ってもいいくらい利用していました。
一つ目はジム・トレーナーの金太郎。
これは本当によく使いました。っていうか今画像みたら、まだ強化に余裕がありますね。
ブーストチャージを上げてみようかなー。
ブーストっていうのはなんでしょ・・・ターボ？スーパーマリオのＢダッシュみたいなものです。ブースト容量の数値が多ければ多いほど長い間Ｂダッシュできます。ブーストチャージの数値が多ければ多いほどブーストの回復が早くなります。
ジムトレーナーは味方を回復するロボットです。死にそうな味方がいたらすぐ駆け付けられるのが一番ですね。そして回復中に敵の弾にあたらないように、ブーストをして避けながら回復できると自分も死にません。
装備はリペアトーチとレーダーとマシンガン。一般的な装備だと思います。
こちらは陸戦型ジムです。
これも同じように回復型の支援ロボット。ただジムトレーナーよりも攻撃面がアップしています。っていうか、アップすることもできます。わたしの場合は、この陸戦型ジムは回復寄りの設定です。実はもう１体あって、そちらは攻撃寄りの設定にしています。
さてこの機体。機体特性は射程補正システムになりました。３種類のうち１つがあてはまるのですが、そのうちのコレです。
意外とこの射程補正システムは使える特性です。回復系の場合、クイックリロード（陸戦型ジムの場合はミサイルシューター）やリペアマスターが好まれるみたいですが、わたしはコレをオススメ。
というのは、回復型の場合、どうやって自らの身を守るのか？っていうのも考えて行動しないといけないと思います。時には自らの身を投げ出して味方を回復するというのも重要だし、そういう事が多いのですが、それでも味方が回復して自分も生き残るという状況がベストです。
その場合、遠くからバチバチーって回復した方がいいのです。敵から身を隠せることも多いですから。
わたしの場合、金太郎はブーストを利用してヒョイヒョイとちょこまか動きながら、陸戦型ジムは隠れながら、生き延びるようにしています。
ちなみに金太郎は忍者のように隠れて移動して、敵本拠点にマシンガン１発だけ当てて破壊されるというのも「得意」です。