一条工務店を後にしたえだまめ夫婦はそのままの足で積水ハウスのモデルハウスへ。

一条でかなり時間を使ってしまったので、外は真っ暗でしたが、無事中に入れてもらえました…アセアセ


受付のお姉さんと交代で出てきたのは、えだまめ夫婦よりも若い男性の営業さん。(後に入社2年目くらいだと分かります)


一条でもアンケートの記入はあったのですが、積水ハウスでも書きます。夫がアンケートを書いている間に「私の実家が1年前に積水ハウスで家を建ててオススメされたのできました」と伝えたのですが、そうですかと言われてその後話が続かない…タラー

大丈夫か…!?この営業さん。。と思ったのですが、夫がアンケートを書き終わって渡したあと勤務先を見て
「いい会社に勤めてらっしゃいますねキラキラ
といわれ、それから場の雰囲気が少し変わったので、真面目に接客して大丈夫だと判断されたんでしょうね……www
(たしかに夫は有名な企業名の会社勤めですが、私は専業主婦ですしウチにたいしてお金はないです笑い泣き貯金ほぼ0ですし!)

積水ハウスは懐事情をめちゃくちゃ探ってくるというのは噂で聞いていたので、あぁやっぱりね…くらいにしか思わなかったです。
でも、今回はたまたま営業さんが接客モードになってくれたからよかったものの、私達のような若い夫婦で赤ちゃん連れだといかにもお金持ってなさそうですし、知らなかったら嫌な気分になっていたと思います。。


そんな感じでなんとか営業さんに接客モードになってもらい、モデルハウスの中の紹介から始まりました爆笑

積水ハウスの私が思う良さは
・デザイン性
・壁一面に窓が作れる
・ダインコンクリートやベルバーン等の外構
・メンテナンスにお金がかからない
・ブランド力
・鉄骨か木造を選べる
かなと思います!

ただ、えだまめ夫婦は一条でウチは性能がウリです!!という説明を受けたばかり。積水ハウスの押しポイントがよく分かりませんでした……タラー

この時はデザイン性と間取りの自由度くらいしか分からず、
「デザイン性なら住友不動産でいいのに、何故みんな積水ハウスで高いお金を出してでも建てたくなるのかが分からないなぁ……もやもや」と思っていました。(後々ちゃんと積水ハウスの良さは分かります!)


その後、家を建てたい地域や予算を聞かれて、ファイナンシャルプランナー(以下FP)に資金計画について相談しないかということと、ドリームハウジングプロジェクトについての説明をうけました。

FP相談は積水ハウスで家を建てる可能性がある方は、ぜひやってもらった方がいいと思いますルンルン
えだまめ夫婦は住宅ローンがいくら借りられるのか分からなかったのですが、借りていい目安をおしえて貰えたり、人生で必要なお金の動きまで詳しく分かりました!おかげで住林での打ち合わせも、この金額を目処にすることが出来ています。

こちらも後日また記事にしておきたいと思います。


ドリームハウジングプロジェクトは、積水ハウスに契約前に5万円を支払えば土地の調査や家の間取りや見積もりを出してもらえるというもの。




契約に至ればその5万円は建築費用に充てられ、契約しない場合は返金されます。



これについてはこの日は「ちょっと考えさせてください」とお返事しました。


FP相談も夫は、別に相談したきゃ我が家の保険相談とかをしているFPにすればいいだろ。みたいな面倒くさそうな感じだったのですが、私がタダならやろうぜ!と言って早速2週間後に予定を入れることになります。


この日はこれで展示場から帰宅したのですが、夫と帰りの車内では一条工務店がノーマークだったけどすごく良かったこと、積水ハウスは正直よく分からなくて両親が建ててなかったらもう行かなかったかも…という話になりました!



それなのに、ここからちょっとだけ長い積水ハウスとのお付き合いが始まります……


もちろん我が家は住友林業と契約をしたので、積水ハウスとは契約に至らなかったのですが、積水ハウスはハウスメーカー選びの最初から最後までずっと打ち合わせをしていたので、1番お会いした回数も多いと思います。


いいハウスメーカーだとは思いますので、たまたまえだまめ夫婦は選ばなかっただけ!という感じで今後も読んで貰えたら嬉しいですニヤニヤ


ブログについてはダラダラと何回もの打ち合わせの内容を書くつもりはないので、何回かの打ち合わせをまとめて数回の記事にしていこうと思いますニコニコ



それでは次回は少し飛びますが、住友林業との契約後の打ち合わせを書いていこうと思います!