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大先輩の

へなちょこエピソード

聞いてみよう!

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今でこそ、

 

自他ともに認める

 

営業大好き!お客様大好き!!仕事大好き人間ですが・・・

 

 

 

新人時代は

 

「営業ってカッコ悪い」

 

「人に頭下げる仕事なんて、やりたくない!」と思っていました。

 

 

 

 

朝は

 

「早く、昼休みにならないかな」と思い

 

昼は

 

「早く、終業時間にならないかな」と思い

 

 

飛込営業する先は

 

「担当者が留守だといいな」と思っていました。

 

(名刺だけ置いてくれば、なんか、やった感出るし)

 

 

 

ひどいもんです。

 

 

挙句の果てに

 

 

営業成績が芳しくないときは

 

営業会議になんて、出たくない。

 

 

通勤電車に揺られながら

 

 

「いっそのこと、、、会社、火事にならないかな」

 

 

なんて考えていました。

 

(そしたらホントに関連会社でボヤ騒ぎが起きて

 本当に後始末が大変で、そんな妄想を抱いたことをひそかに反省したものでした)

 

 

 

 

そんなエピソードを披露したら

 

ある若手の方に

 

「なんか、安心しました。

 

すごく順調そのもので

 

そういうこと無縁に見えました」と言われました。

 

 

 

 

そう。

 

 

何十年もやってきた後だけ見ていると

 

新人時代のハチャメチャは想像しがたいですが

 

あの大先輩も

 

その大先輩も

 

 

聞けば、必ず出てくる出てくる

 

「暗黒時代」や

「へなちょこ時代」や

「やんちゃ時代」のネタの宝庫です。

 

 

安心してください。

 

 

いま、どんなに

 

へなちょこでも

 

暗黒時代でも

 

やんちゃでも

 

 

一念発起

 

勉強し続け、実践し続けると

 

 

それはそれは

 

見事に人生変わるものなのです。

 

 

 

人は、誰でも

 

 

いくらでも、どこからでも

 

 

変われる。

 

 

これは多くの人が実証していること。

 

 

先輩のへなちょこ時代のエピソードを聞いた時は

 

ただ安心しちゃうだけじゃなくて

 

「自分も今から想像できないぐらいに成長するんだ!」と

 

期待しましょう。