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仕事しやすい環境作りのため

再現性あるメソッドを活用しよう!

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「ブランディング」「差別化」というと

 

大手企業のやるもの

 

と思ったら大間違いで

 

 

どの業態・どの規模でも(個人でも)

 

 

どう差別化するか

 

お客様からいかに喜んで選ばれる存在になるかが、

 

業績はもちろん、

 

日々の仕事のやりやすさにも直結します。

 

 

 

自社らしい商品・サービスとは?

 

自社が得意なこととは?

 

他社に無い「自社がやるにふさわしい理由」とは?

 

 

 

 

 

 

バレンタインシーズンに

 

『一目で義理と分かるチョコ』と売り出して以降、

 

 

あの手この手でユニークな宣伝を編み出し

 

今や飛ぶ鳥を落とす勢いで

 

さまざまなコラボ商品でファンを広げている

 

「ブラックサンダー」の有楽製菓

 

河合辰信社長に聞いたことがあります。

 

 

「どうやって、自社らしさを見つけたのですか?」

 

 

「それは、何年も社員と一生懸命、考え続けたのです」

 

 

やはり、

 

王道あるのみ。

 

 

商品・サービスの開発も

 

考え続けることから逃げないこと。

 

 

そして

 

答えは、外に求めなくても、社内にあるもの。

 

 

 

とはいえ、やみくもに考える代わりに

 

再現性の高い手法を学ぶのがおススメです。

 

 

YPPは、

 

ブランディングを熟考するにあたり

 

ブランド・マネージャー認定協会のメソッドを学びました。

 

 

再現性の高いメソッドに沿って考えるのは

 

独りよがりになるのを防いでくれます。

 

 

特に今は、AIという強い「壁うち相手」がいます。

 

 

自社の魅力を言語化したい方

 

値引き競争に巻き込まれたくない方はぜひ

 

こちらのインタビュー記事を、ご覧ください。