氏神神社の秋季大祭。


普段はかけられていない幕やのぼりがたっていました。




巫女舞も奉納されて、





神様が喜ばれている気がしました。

花岡八幡宮には、
破邪の御太刀(はじゃのおんたち)が所蔵されています。

江戸時代(19世紀)に作られたとされる日本刀(大太刀)であり、山口県下松市の市指定有形文化財に指定されており、
全長465センチメートル、重量75キログラムと日本一大きい日本刀と言われています。

この日は所蔵庫が開放されており、
拝見できました。

毎日神社参拝していますが、
調子のいい時もあれば
落ち込む時もあるし、
そのままの姿を神様の前にお見せしています。

神社があるから、神様がいると信じられ、
神様がいらっしゃると思うから、
私という存在を受け止めてもらえていると感じます。

今年も豊穣の秋。
おめでとうございます。