幸せを導く未来の暦/松原 照子
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言わずと知れた3.11地震を世見されたという松原照子さんの本です。お写真を拝見すると可愛い方でびっくりしました。


幸福への近道  は今は有料になりましが、ご親切にも転載されている方もいらっしゃるので探してみて下さいね。


地震の頃、こちらのサイトに人が殺到したのかサイトが見れたり見れなくなったりした時期がありました。

どうしてもサイトが見れないとメールをしたら、もう少ししたら見れるようになります、ととても丁寧なメールをいただいた。松原さんはパソコンができないそうなのでスタッフの方かしら。


この本は世見が主で天変地異のことは特にたくさん書いてあり、現在見ても分からないのでもう少し時間が経つ分かることも出てくると思います。


私が面白い?と思った事柄


ロックフェラー家と(ビル)ゲイツ家の戦いがこれからが本番


両家には既に確執があったのだろうか?ゲイツ氏の終わり方とは?!(私としてはWindows が終わると困る!)


アメリカ諜報機関関係


エシュロンに不備が起こるかも。


「エシュロン」という言葉自体が初耳で


「エシュロン」とは、実在するとすれば、国家による情報活動に属するシステムであるが、公式にはその存在が確認されていないため、本項目の記述の大部分は外部からの指摘によるものである。収集・分析・分類・蓄積・提供の各機能より構成されていると考えられている。


エシュロンはほとんどの情報を電子情報の形で入手しており、その多くが敵や仮想敵の放つ電波の傍受によって行われている。1分間に300万の通信を傍受できる史上最強の盗聴機関といわれている。(wiki)


シギントが必要。


「シギント」も初耳

シギント(SIGINT; signal intelligence)は、通信、電磁波、信号等を媒介とした諜報活動のこと。(wiki)


モサドが今後世界の動きを握る


もちろん「モサド」も初耳!

イスラエル諜報特務庁(イスラエルちょうほうとくむちょう、英語: Institute for Intelligence and Special Operations, ヘブライ語: המוסד למודיעין ולתפקידים מיוחדים‎)はイスラエルの情報機関。首相府管下にあり、対外諜報活動と特務工作を担当。イスラエル情報コミュニティーのメンバー。


ヘブライ語名のハ-モサッド・レ-モディイン・ウ-レ-タフキディム・メユハディムの最初の部分の「ハ-モサッド(המוסד)」を固有名詞的にイスラエル諜報特務庁をあらわすものとしてよぶことはイスラエルで一般的である。また、日本で一般化したモサドという言葉はヘブライ語で組織・施設・機関を意味するMossad モサッド(מוסד、英語:organisation)が日本語的になまったもの。



(東日本大震災の)原発の答えは今後5年後くらいからに現れる(2016年~)


2016年インドとブラジルが歩み寄る。


幸福への近道/松原 照子
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幸福への世見/松原 照子
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宇宙からの大予言―迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ/松原 照子
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今日という日は一度だけ/松原 照子
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