体調の不安定さと「頑張れない日」
体調が不安定な自分は「頑張れない日」があります。
フリーランスである自分としては、「頑張れない」=仕事が手につかないということに焦りを感じてしまいます。
しかし、気持ちは焦っていても体が付いていきません。
この後は皆さんご想像の通り、余計焦るという悪循環に陥ってしまします。
「今日は無理かもしれない」と感じる日々
メンタルが不安定な自分は、今までその日の朝に「今日は無理」という経験が多々ありました。
目が覚めたあと、だるくて体が重い感じがしたり起き上がることさえできない日もありました。
ただスマホを眺めていたり、起き上がってもただぼーっとして時間だけが過ぎて行ったり。
気づけば昼近くになってしまっていることもあり、午後から夕方にかけてようやく
動き出せるということも多々ありました。
夕方近くになってしまうと、「今日はもう何もできない」といった気持になり
それが「今日は何もできなかった」という気持ちに変化してしまいます。
何もしていない、何もできないということが私の中の罪悪感を引き起こし、
焦りへと繋がってしまいます。
焦れば焦るほど、現実とのギャップ(行動したくても行動する気力が出ない・体が動かない)が顕著になります。
この状態が続くと、「自分=ダメな人間」という自己否定の観念へと繋がってしまいます。
自己否定を減らすための計画の立て方
このような自己否定の感覚に陥ることが度々あり、私は計画自体を立て直すことにしました。
つまり、年次計画→上期計画・下期計画→月次計画→週次計画というように
あらかじめ計画を立てるようにしたのです。
ここでポイントなのは、敢えて日次計画には落とさないことです。
日次計画まで細かく計画を落としこんでしまうと、体調に左右されやすくなってしまうからです。
また、日次計画が守れないと「自分はやっぱり自己管理ができない人間だ」と
自分を追い込んでしまうという欠点もあります。
従って、あくまでも週次計画が守られればOKとします。
週次が無理でも月次が守られればOK。
月次が無理でも上半期・下半期の計画が守られればOK。
最悪年次計画が守られればOKとしました。
これは、営業マン時代のノルマ管理から来た考え方です。
営業マン時代は、もちろん月々のノルマはありましたが、最終的には上期・下期の達成状況、最終的には1年間のノルマの達成状況で成果が判断されるからです。
こうすれば、1日2日のズレも簡単に解消することができます。
つまり、多少の「ズレ」は吸収できるような計画をあらかじめ作成しておくのです。
でも、そこまで緻密に計画立てられない場合もありますよね。
「計画なんて立てたことない」「そこまで管理するのは無理」
そういう方もいらっしゃると思います。
そのような方でもまずは年間計画の見直しから始めてみればいかがでしょうか?
計画通りにいかない前提で、目標を持つという考え方
だれでも、計画通りにいけば苦労しないと思います。
そこで年間計画を見直して、まずは達成可能な目標を1つ2つ作ってみてはいかがでしょうか。
少ない目標であれば比較的達成しやすいと思います。
最初のうちは、本当に些細な目標で大丈夫です。
目標を達成できたという感覚は、成功報酬として自分の脳内記憶に残ります。
そのあとは、今度はより細かい計画に落としていくも良いですし、年次計画を増やしていくのも良いと思います。
達成感を持てる計画を立てることが、未来の自分対する最大の投資になるのでは
ないかと思います。
達成可能な目標を余裕を持った日程で立てる。
これが自己否定の悪循環に陥らず、同時に達成感を得て自己肯定に繋がる1つの方法だと思います。