50代で副業を考えたとき、最初につまずくところ
50代から始めて副業するとなると、まず何から始めていいか分からない
と思います。
今まで経験したことのない「得体の知れないこと」は怖いものです。
これは当然の反応だと思います。
言い尽くされた言葉ですが、自分のスキルの棚卸が一番の基礎になると
思います。
スキルの棚卸をすることで視界が開けてくるのではないでしょうか。
スキルがないと思い込んで、何度も立ち止まった
自分の場合スキルといっても大したものは持っておらず、営業マン時代が長かったので資格もないという状況でした。
他の人がどのようにスキルを活用しているのか知りたくて、何度も検索していました。
しかし、やはり何かしらの資格を保有していてその専門知識を生かした活動をされている方が多く私には無理かもしれないと何度も挫折しかけました。
私が見つかることができなかっただけで、実際には私と同じ境遇の方がいらしゃった
かもしれませんが当時の私には見つけることができませんでした。
むしろ、多くの成功例を見ていてそのことばかりにフォーカスしてしまい、視野に入らなかったのかもしれません。
そのような中で無い知恵を使って絞り出したのが、文章を書くことが苦手でない・自分の使いたい機能を盛り込んでカスタマイズすることが好き、というものでした。
その結果行きついたのが、WEBライティング、ブログ運営、Notionのテンプレート作成というものでした。
スキルの棚卸といっても何も思い浮かばないという方も多くいらっしゃると思います。現に私がそうでした。
例えば情報収集の為にネットサーフィンしている方でしたら、得た情報を元にブログでアウトプットすることも立派なブログ運営になると思います。
これも立派な副業の種になるのではないでしょうか。
「得意」より「続けられること」を探してみた
私は、自分には特にスキルが無いと思い悲観的になっていました。
先ほどもお話ししましたが、スキルの棚卸をしても同様でした。
特に人より秀でたスキルというものが思いつきませんでした。
その中で、私は1つの思考の転換をしました。
スキルというよりも「好きなこと、行っていてそれほど苦痛にならず続けられること」の棚卸をしたのです。
このことを実行したことで、視野が開けた気がしました。
特殊なスキルというよりも続けられることが副業の後押しになるにではないでしょうか。
その意識の転換が、結果として「怖さ」の解消につながるのではないかと思います。
なぜなら、得体の知れないことに対する恐怖が、続けられること、好きなことという自分に身近な対象に置き換わるからです。
事実、私は試しに自分の身近なことに関する雑記を書いてみました。
ブログで公開する予定もない、ただの雑記です。
そうすると、比較的簡単に書くことができたのです。
一通り雑記を書いてみて「これならいけるかもしれない」と少しだけ自分に自信を持つことができました。
思っていたよりもスムーズに書くことができたという事実もさることながら、書き終わった後の疲労感が普段よりも違いました。
自分に合わないことをしていたら重い疲労感に襲われますが、この時は心地よい疲労感でした。
50代からでも、副業が続く形は見つかるかもしれない
50代からでも副業は恐れることはないと思います。
人生経験が長い分続けられること、好きなことが若い人よりもより精査されてきているのではないでしょうか。
そして精査されている分、副業が習慣として定着する確率が若い人よりも高くなる可能性があると思います。
もちろん、私自身今でも立ち止まることは多々あります。
しかし、立ち止まってもまた一歩ずつ歩いていけるのは、自分が好きなことを
行っているからだと思います。
皆さんの好きなことは何でしょうか?
ぜひ、体調の良いときに少しでも考えていただければ少しだけ前に進めるかもしれません。