毎日一言でもいいからと始めたブログも開始早々飛び飛びになって、早くも宣言撤回。自分らしいといってしまえばそれまでだが、このようなときでも「三つ子の魂百まで」が通用してしまう。物事をことわざや四字熟語で片付けてしまうのは性に合わないが、ふと思い出すとこれが当たってたりする。価値観の多様性など認められなかった閉鎖的な共同体で通用したのがことわざならば、今の時代に合うものは少ないはずだが、なぜか適合することがある。どこかこそばゆいところを感じながらも、一方で言い得て妙、と表現できるような印象もどこかにある。ことわざというのは不思議なものだ。

昨年WOWOWの契約を更新しなかったので、NHKでLIVE映像を見ている。大坂なおみランキング4位。ランキング27位の謝淑薇に7−5 6−4 6−1で逆転勝利した。4回戦進出2年連続のベスト16進出。試合直後のコート内でのインタビューで「本当にテニスが好き」「四大大会の場にいることがなによりも楽しい」「できるだけ長い間コートにいたい」「だから絶対に勝ちたい」との発言。ファーストセットは謝淑薇の110キロ未満のサーブで後ろに下げられうまくペースをつかめず、左右に振られてきめられるという本人にすれば不本意な展開で、今大会はじめてセットを落としたが、第2セット第7ゲーム0−40から逆転して流れに乗った。一昨年まではメンタル面の弱さがあって一度逆転しても最後まで続かないことがあったが、今日の全米オープン以来そのもろさを感じさせない。彼女が15〜16歳の頃、世界ランキングでは400前後だった頃から気になり始め、その後姉の大坂マリとともに注目するようになって、SNSでも話題にしながら、以来ずっと応援している。試合に合わせて56〜60ポンドの間で調整するらしいが、今回はいつもよりもテンションを高くしているという。男子プロなみのテンションにしているらしい。肉体の強さがなければうまく操れなかったり、場合によっては故障を誘発することもある。手首を痛めている錦織圭選手は40ポンド未満の柔らかいガットを使っているから、56〜60ポンドというのはテニスをしない私でも凄いと思える。「発展途上プロ」大坂なおみの世界ランキング1位というニュースを早く聴きたいものだ。

車のタイヤがパンクし、ちょうどよい機会だからタイヤを替えることにした。ノーマルとスタッドレスの両方を持つのは置き場所にも困るし、毎年秋と春にタイヤ交換するのも面倒だからと思い、かねてから一度つけてみたいと思っていたオールシーズンのタイヤを購入し交換した。5キロほど走ってみたが走行音はノーマルとほとんどかわらないので気にならない。高速走行時にはノーマルというわけにはならないだろうが、普段使いにはまったく違和感はないだろう。関東も最近では年に何回か積雪があるし、郷里の山陰へも車で帰省する。今シーズンから始まったチェーン規制の対象区間が途中にあるので、まずは積雪時高速通行可のものを買った。スタッドレスは夏にはよたるので冬専用になるが、これから雪、雨、ダート、夏の高速と走ってみて、実感でその性能を確かめようと思う。