基本に戻ってゼロ戦を作る!

その②

 

 

 

 

 

 

 

 先週のゼロ戦制作の続きです。前回はリベットをつけたところまででした。今回は塗装から完成までをアップしていくこととします。表紙の写真でばれてしまっていますが、結論から言うとちょっと調子に乗って失敗してしまいました@@@~。

とりあえず作業からご覧ください。

 まずは風防(キャノピー)の窓枠を塗装するためにマスキングしていきます。写真のような3M製のテープが100円均一で売っています。

 メンディングテープという商品で、微妙に透明なので枠をナイフでカットしやすく、粘着力がまあまあ弱いためあとで剥がしやすい。キャノピーマスキングにちょうど良いです。

 テープがついていないところにエアブラシで塗装していきます。

 こんな感じで全部やります。今回のキャノピーは開放状態のものにしました。

 全体にmrカラーの[35]明灰白色(三菱系)を塗装してから、マスキングテープをカットして日の丸塗装の準備をします。日本機の一番重要な塗装部分です。

 今回は空母「蒼龍」制空隊第三中隊長【BI-151】飯田房太大尉機にしようと思います。

 

(昭和16年12月8日第二次攻撃隊の「蒼龍」第三制空隊として、真珠湾攻撃に参加。中隊は、カネオヘ海軍航空基地に銃撃を加えるが、房太機は燃料タンクに被弾。帰りの燃料が足りなくなった大尉は隷下の第二小隊長藤田怡与蔵中尉に、燃料切れを意味する手信号を送った後、手を振って、カネオへ海軍基地格納庫に向かって突入し、現地時間午前9時30分、士官宿舎付近の舗装道路に激突。)

  日の丸とフラップのラインはmrカラー[114]RLM23レッド、青いラインは[34]スカイブルーで塗装していきます。

 キャノピーはこんな風にできました。良い感じです。

 こちらは少しフチがきれいでないです。リベットはちょっと位置がおかしい。でもまあ雰囲気としてはなかなか良い味が出ているから良しとします。

 足やエンジン取り付け。やっとゼロ戦らしくなってきました。

 機番号[BI-151]などのデカールを貼ってそのほかのパーツも付けました。これで新品ピカピカの零戦二一型の完成です。

 ---と、ここまでは良かったのですが、このあと「汚し」工程(ウェザリング)をやりすぎてしまい、せっかくの房太機がボロボロになってしまいました。使ったのはタミヤエナメル塗料のブラックとクリヤーオレンジで、黒すす汚れと適度なサビ感を出そうとしたのが、ついやりすぎてスクラップゼロ戦となりました。

 久しぶりで調子に乗りました。これから大事な真珠湾攻撃に向かう機体なんだからもっと厳重に整備をされているはずなのですが、これではまるでニューギニアのジャングルに放置されたゼロ戦みたいです。こんなのを載せている空母ありえないですね。

 

 ついでなので機体は外で撮影してきました。↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は久しぶりのゼロ戦制作でしたがちょっとハメを外しすぎてしまいました。蛇足に蛇足を上塗りしたらサビだらけの機体の完成です。そのほかにも細かいヘタな部分もちょこちょこあって、あまり良い出来栄えではないですね。でも楽しかったので良しとしましょう。

 

 次は何を作るかまだ決めていませんが、アマゾンで1000円以下の安いやつを探して適当に注文していこうと思っています。幸い塗料等は一式それっているのでだいたい大丈夫です。

 今後もゆっくり更新していきます。どうぞよろしくお願いいたします。