遅くなりましたが・・・( ~っ~)/
これから、レポというか感想を書き殴りたいと思います。
本当に、書き殴るからね?
乱雑になる可能性大ですが、そこら辺はご愛嬌で。
たまに毒舌気味になるかもですが、そこら辺は素直ってことにしといて下さい(^ω^)
では、時間軸に沿って書いていきま~す
※かなり長いので、分割します~。
■SEX MACHINEGUNS
会場に入ったら、もう始まってました
しかも、『ファミレスボンバー』やってるじゃないですか
友達が遅れて、その時は一人だったんですが普通に跳んでましたw
待たせすぎです~ファミレスボンバーファミレスボンバー
ANCHANGが、めちゃくちゃ楽しそうな笑顔で嬉しくなりました。
あぁ、やっぱりライヴっていいよな、ってその一瞬で思った。
■SuG
今のバイト先の子が好きらしいので、ちょっと気になってたこのバンド。
流石は若手、若さに溢れてました~。
フロントマンが盛り上げ上手
ベースさんがチョッパーを使ってたりと、結構意外なパフォーマンスでした。
そうこうしてたら、友達から電話が。
声が聞こえないのでクロークの方にフラフラ移動。
その後友達と合流して、PENICILLINに向かう。
■PENICILLIN
何か・・・HAKUEIさん、変わったね・・・って話してたw
個人的に、何か夏○マリさんみたいだなって思った
あと、中○美嘉的な?化粧かな?
O-JIRO可愛いw
千聖さんは、マシンガンズに触発されたのか、
テンションというか喋り方がマシンガンズっぽかったです
『ロマンス』やったんだけど、懐かしすぎてヤバかったw
さすがにこの曲では会場盛り上がってました。
■BOUNTY
何気にAoiさん気になってたんだ~(/ω\)
カッコ良かった凄く存在感のある方ですね。
バンド(ユニット?)自体は、ソフビって感じでした。
ルックスも、曲も。
ラルクとかを彷彿とさせましたね。
爽やかや~。
しかし、Aoiくんの煽りとかが結構激しくてビックリw
何ですかそのギャップ カワユスw
■Kra
途中からKra。
全然曲とか知らなかったけど、かなり爽やかや~ん。
ボーカルさんが可愛い件について。
あんまりお化粧とかしてないし、ジャニ顔やなぁ~と思ってました。
笑顔が可愛いんだ。
最後にやってた曲の歌詞が可愛かった。
待ち合わせに遅れてくるのはいつも君の方~
みたいなやつ。
待ってる時間も幸せみたいな(〃∇〃)
おいおいw カワユスなw
■ベルベット
若手っすね。
煽り、ステージパフォーマンスが上手い
曲調はありがちな感じでしたが、お客さんのノリも良く、楽しかったです
要チェックやな・・・。若い人にウケそう。
■jealkb
『どうも、日本一腰の低いヴィジュアル系バンド、jealkbです!』
と言うお馴染みの台詞で登場
JACK以来でしたが、何かパフォーマンス上手くなってましたw
曲展開が普通じゃないから、どうやってノったらいいのか分からなくなることがあるけど、
ダンサー(振付師?w)がいるから、マネ出来ていいですね
でも、そんな彼のマイクが全然音入ってなかったんですが・・・事故?
あと、キーボードの人www
全然弾いてないの丸分かりwww
チラチラモニターに映る度に面白くて、ニヤニヤしてしまった
haderu様は歌上手いし、頑張ってるよね。
一見謙虚そうだけど煽りは激しいところが良かったですw
■ViViD
よく覚えてないんですが←
ベルベットとかと被る印象でした~( ~っ~)/
■D
ちょっと気になってたD!初あ様!!
私、あ様の目が好きだわメイクうまー。
ちょっとMCが早口なのが気になりましたがw
『Night-ship "D"』の旗パフォーマンスはカッコイイ!と思いました
■BREAKERZ
友達があっきーファンなので、前から4列目ぐらいの上手側で観ました。
DAIGOとあっきーがまたwww チュウしてましたよ
ファンの子たち絶叫www
あの二人はどういう関係なんでしょうか・・・?
ダンサーの女子二人組みが出てきて『バンビーノ』でバックで踊ってました
あと、新曲でもダンサー付きで踊ってました。
エンタメ性が増してるね。
DAIGOはJACKで披露した桑田さんのモノマネをまたやってたwww
2回目だと何だかなwww
ていうか、私今回初めて気付いたんですけど・・・
BREAKERZって、ギター2人なんだね・・・
すみまてゅん★
■Angelo
トイレ休憩→FOOL'SとSHOXXブースを見物してたらラストの曲だった
キリト痩せたね~!コータ老けたね~!←
変わらない世界観って感じで、ちょっとほっこり。
■Alice Nine
お初です、アリスナイン!
イケメンバンドだとは知ってましたが、フロントに4人集まってる姿を見たら
まさにイケメンの集まりでしたwww
曲はね~、正直あんまり印象に残らなかったかなぁ(゜ρ゜)
歌も上手いし、カッコイイんだけど・・・何か大事なものが欠けてる気がした。
■D'espairsRay
1曲分も観れませんでしたが、他バンドとは違う圧倒的なヘヴィネス!
そしてHIZUMIさんの煽り!
『お前ら、暴れに来てんだろ?』ってのがカッコ良かったです
ちゃんと観たかったなぁ~
■Plastic Tree
初プラ!☆
これがもうね、衝撃的だったしどっぷりハマってしまいました。
会場に移動したら、もう既に独特の雰囲気が空気を支配していて、
まるで憂いで満ちたサーカス小屋って感じがしました。
まず1曲目の『空中ブランコ』で、竜太朗くんが操り人形のような
パフォーマンスを魅せていたのにも惹き込まれたし、
その切なく胸を締め付けられるような音世界に、思わず涙が込み上げて来ました。
私、知らない曲で泣きそうになることってあんまり無いんですけどね・・・。
曲の最後に、操り人形の糸が切れたかのように突然バタッ!と
竜太朗くんが倒れる演出をしたのですが、
そのパフォーマンスの完璧さにただただ圧倒されました。
2曲目『ヘイト・レッド、ディップ・イット 』では竜太朗くんが煽る
『ま~くはりーーーー!!!』
個人的には、衝撃でした
竜太朗くんが、叫んだ!!!煽った!!!
『クララが立った!』ぐらいの衝撃でした
彼は叫ばないとか、私は変なイメージを持っていたみたいです。
ライヴで観ることが、全てですもんね。
MCも挟んでましたが、ちょっと呂律がまわってない感じの喋り方が可愛かったw
あと、『プラスティック・トゥリーの時間ですよぉ~~~』って言ってたのも・・・
可愛いぃいいいい 萌えました。
何といっても竜太朗くんの歌声は独特。
唯一無二とは、まさにこのことなんだと思う。
中性的で、気だるくて、儚くて・・・
とてもすんなりと心の中に沁み渡る歌声。
彼の叫びは、力が尽きる前に振り絞るかのような刹那を感じる。
それはとても危うく、消え入りそうだけど同時に永遠のものにも感じる。
今までに聴いたことの無いタイプの声。
ライヴではその後も独特の世界観で会場を飲み込んでました。
明らかに今回の出演バンドの中では異色の音楽性だったと思う。
だからこそ、光るものがありました。
あんまりV系っぽくないものね?
ストレイテナーとか、ART-SCHOOLとか好きな人は気に入りそう。
もう、私はライヴ観てからプラ中毒になってしまってます・・・
vol.2はまた今度( ~っ~)/
明日になっちゃうかもしれないなぁ。。
では、わっしみ!( ~っ~)/
Phoebe