「〇〇ちゃんのママ」のままで終わらない
すきま時間で健康も美容も人生の質を底上げできる
北海道 倶知安・ニセコ
アロマエステ& 嗅覚反応分析スクール OLUOLU
さかいまほです
ニセコの怒涛の冬が終わったー
コロナ自粛からの観光客リバウンドが
すごかったニセコです。
今冬はコロナ明けで怒涛のニセコ。
私も主人のレストランを手伝っていたので
やや多忙な冬でした。
すっかり春になり
帰省先の関西で桜を堪能。
四季の美しさは日本の宝ですね。
しかし季節が変わる=気温、気圧、湿度なども
環境は激変するということ。
環境と自律神経は親密です。
温かいとホッとしませんか?
寒さから温かさに移るとき
ゆるむ感覚が誰しもあるはず。
ゆるむ=副交感神経です。
副交感神経=排出です。
鼻水、咳、湿疹、涙、痰、下痢、、etc.
あらゆる放出、排出に拍車がかかります。
花粉症がこの時期なのも
花粉のせいだけではないと理解できます。
だから春なのに
体調良くない、、、はよく聞くのです。
私は春は絶好調で過ごしたいし、
旅先で不調は
絶対嫌だから、で
アレコレ代替療法を取り入れてきました。
実際、
長年辛かった白樺花粉症もかなり楽になってます。
目かゆくなりますが困る事はない程に
よく
花粉症にいいアロマないですか?
と、聞かれます。
ぱっと見た目でペパーミントかな
ユーカリラディアタかな、
とおススメしてますが
(ほんとは嗅覚反応分析で体質を見たい)
結果、
効きました!もあれば
効かなかった、もあります。
ですがね
アロマでサッと回復するうちは一時症状です。
効かない場合は
アロマが自分の体質にあってないか
生活習慣の変化の必要を求められてるか
どちからです。
アロマが効かない、のではないです。
あなたのカラダが
自然治癒力を発揮できてない
=治る道筋に乗ってない
とゆうことなんです。
それを、自覚するためにアロマセラピーを使う。
それありです。
アロマが効かない→西洋薬
ではなく、
①漢方を試す
②ホメオパシーを試す
③メタトロンなど波動を診てもらう
これらは
ライトにできることです。
ほんとに自立して自身を整えたいなら
嗅覚反応分析で体質を自分で自覚することは
長い目でみたら理にかなっています
根本治療の入り口におススメできることだから。
鼻をレーザーで焼いたり
免疫を抑えてしまうお薬を飲むデメリットを
感じたら
代替療法をうまく活用することは
ほんと、オススメ
長ーい目で、
未来の自分がはつらつとしてたーい!
なら日々養生していきましょ
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