香りでわかるワタシのこと。
香りの好みから
「自分の体質、心理傾向」を知り
カラダとココロを整えて
いつまでも元気で輝く女性に
北海道 倶知安・ニセコ
アロマエステ&スクールOLUOLU
さかいまほです
私たちは小学校、中学校、高校、大学、、、
と学習を進めていく中で
能力を高めていくようなイメージがあります。
ですが
皆んな既に持ってる能力に
ついて知らなかったりします
生命力というか
サバイバルスキルと私は思っているところ
嗅覚反応分析士ですしね、
声をでかくして言いたい
/
嗅覚スゴイよ
\
例えば
熱々のやかんを触って熱っ!て感じるより
嫌いなにおいを嗅いで
くさっ!
と反応する速度の方が速い
(痛み刺激が脳に伝達されるのが0.9秒、
ニオイ刺激は0.2秒)
この反応は
無視できない
サバイバルスキルのひとつ
だと思うんですよね。
現代は原始時代とかと違って
危険が少なく
日々安全に暮らせてますが
昔は
常に危険と隣り合わせ、
常に食うか食われるか
常に生きるか死ぬか
が身近でしたよね。
昔はもっと'におい"を頼りにしていたと
思います。
近くに獣がいるのを察知するため
狩りのためとか
危険から逃れるためとか
毒かどうかの判断とか。
(実際食べてみて毒だった、は
植物の能力勝ちって思う)
今はそこまで危険もないので
嗅覚をフル稼働という訳では
ないので
能力をそっとしまっているような状態かと。
においは物質で、
においの情報は大脳辺縁系に
ダイレクトに届く。
「どうもクサイな」
という感覚は(ホントのにおいじゃなくて)
生存本能から考えても
だいたい
当たってる
刑事ドラマでも「奴がくさいな」とか
「どうも事件のにおいがするな」
とか
言ってませんでした?
または
彼氏がどうも怪しい、くさい。
浮気してるかも
など
単純にモノのにおいだけでなく、
目に見えない何かを
におうという表現をしてます。
もしかしたら
彼氏は浮気や隠し事があって
彼女の前に居ると
後ろめたさ、バレたらどうしよう
の精神状態から
アドレナリン
興奮、焦り
コルチゾール
ストレス
が大量に出ちゃってるかもしれません。
(挙動不審かもしれませんが)
そして目に見えなくても
その人の状態がいつもと違う
ホルモン物質を放出していて、
神経伝達物質か
はたまた交感神経優位の汗なのか
いつもは無い
その分子の
においを嗅ぎわけているのが
オンナの勘
と言われるやつではないでしょうか
生殖本能があるのだから
異性に対しては
大脳の本能の部分が働きます。
その大脳の本能の部分は
嗅脳と呼ばれていたんですって、
こりゃ婚活にも
嗅覚無視してらんないですよ
嗅覚とホメオスタシスから
健康、美容、人間学、、を
ひもといて
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