こんにちは
アロマエステ&アロマ教室
オルオルさかいです
昨日南明奈さんのニュースを見ました。
そしてブログを見ました。
https://ameblo.jp/akkinablog/entry-12679390993.html
"妊娠7ヶ月であったお腹の赤ちゃんが
お空へ戻った"
という報告でした。
私も7ヶ月で死産しています。
8年も前ですが
明奈さんの報告をみたら
やはり涙が出ます。
とんでもなく辛い出来事です。
明奈さん、濱口優さんも
悲しみや
どうしようもない感情の渦の中に
いるんだろうな、
と思います。
私はしばらく
同級生になるばずだった友人の赤ちゃんを
祝うことができなかったし
テレビに赤ちゃんの画像が出たら
消したり
とにかく赤ちゃんは見れませんでした。
死産で赤ちゃんがいないのに
"産んでいる"のでしばらく
母乳が出るんですよね。
とにかく心身共にキツいです。
私は自分の経験から
"なぜ私の赤ちゃんは死んでしまったか"
をとにかく知りたかったし、
死産の悲しみは
"生きてるこどもを産むこと"でしか
拭えない！と私は思い
カラダのことを掘り下げて
勉強しまくりました。
すると
自分のカラダがいかに
めちゃくちゃだったかに
気付かされました。
そこからは健康オタクになり、
自然な妊娠、お産ができるよう
食べ物に気をつけ
冷やさないように気をつけて
運動もできる限りやって、、、と
とにかく必死。
ですが
その後また妊娠はするのですが
流れてしまうのです。
愕然としました。。。
その時に
当時サードメディスンという名だった
嗅覚反応分析を知りました。
↑この記事がほんと目からウロコだった
私が妊娠維持できない理由が
なんか見えてくるなぁと。
当時は
大阪や東京でしか
講座がなくて
実家の大阪に帰るタイミングと
講座の日程を合わせて受けにいってました。
そして
嗅覚反応分析(旧サードメディスン)を
受講する少し前に
妊娠が分かり、
妊娠5ヶ月くらいになっていて
また流れてしまうかも
という不安を抱えている最中でした。
初めて講座の中で
嗅覚反応分析(旧サードメディスン)
を受けて出されたグラフから
代表の軍場先生に
いただいたアドバイスが、
病院で提案されていたことと
同じだったのです。
ええええ！なんでわかるの？？と
衝撃的でした
そこから
自分に合った食事やケアを心がけて
その時の子は
無事、妊娠維持し、産まれました。
嗅覚反応分析を学んでいくと
私が陥っていたカラダとココロの状態が
今になってわかります。
妊娠維持しにくいタイプ
だった、
交感神経が優位になりやすくて
リラックスできないタイプだった。
現代は
様々なものに影響を受けて
妊娠出産がスムーズにいきにくいのかも
しれません。
他人任せではいけないのかも。
自分のカラダの状態に気づく、
知る、学んで
整えていく。
そんな時代だと私は思います。
南明奈さんの悲しいお知らせを
聞いて
死産で悲しむお母さんがたくさんいたことも
知りました。
これから
産む世代にも悲しい思いは
0にはできないでしょうが
減っていくといいなぁと
思います。
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