こんばんは!
月刊 ハーレクイン 2009年 08月号 [雑誌]
¥680
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本日の感想は、発売中の月刊ハーレクイン。1冊丸ごと

いってみたいと思います(*゜▽゜ノノ゛☆


まず表紙ですが…赤いビキニが衝撃です。



自分は何かありがたいご利益があるよな気がして(なんの?)現在、部屋の目立つところに飾っています。


そうすると今にも

麻生先生のヒーローがタンスから出てきて「ちょっと待った!」とか言いそうで(笑)、日々、楽しくもむずがゆい気持ちにさせられております。



内容ももちろんアップ



創刊号から読んできて、これがイチバン読み応えがあった気が。


創刊3号めの岡本慶子&しのざき薫号(←勝手に命名)も捨てがたいんだけど…。



麻生さんの「タンス」にはじまり、一重夕子さんが王道傲慢ヒーロー(しかも感動的)、文月今日子さんがあり得ないほど美しいカラーの洋館を見せてくださってて、この1ページだけで一生の宝になりそうだぜ、と思ってしまいました。


ラストの牧あけみさんも…ちょっぴりコミカルなスタートからシリアスな展開までががーっとひっぱってくれて、最後はハッピーエンド。もう、たまらなかったです。



そして!!!



フロク、ピンクのハーレクインバッグ音譜カバンクラッカー


持ってみると思いがけず容量あり、サイフとハンカチちり紙ぐらいは入りますね。



会社でひとりでランチに行く時なんか、そこにハーレクインの原作小説なんかも入れておでかけサンダルできそうです。



しめて680円(税込)



非常に良い買い物でした( ´艸`)

こんばんは!

今日は絶賛発売中の「別冊ハーレクイン」より
巻頭カラーを飾る日高七緒さんの「情熱のシーク」いってみたいと思います。
こちらが表紙。
別冊ハーレクイン夏号 2009年 08月号 [雑誌]
別冊ハーレクイン夏号 2009年 08月号 [雑誌]

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表紙も日高さんなんですねー。
きっと人気がある方だろうに、もしかして初めてなんじゃないでしょうか? ハーレクイン誌で日高さんが表紙なのって。


この作品は、あらすじがもうそのままネタバレみたいな感じなので言えませんが…(;^_^A


言っちゃうか!?



ヒーローは、砂漠のとある王国のシークの落としだねなんです(*゜▽゜ノノ゛☆


でも、父親が誰か知らず、母親に女手ひとつで育てられ、苦労していまやセレブになったヒーローはかなり屈折してて、なんかもう、女とみれば食い散らかす(失礼!)みたいなプレイボーイに育ってるんですねー(かっちょえー!!)



そこへ、王国から依頼を受け、ヒーローを迎えに来たのが弁護士であるヒロイン。


ヒロインの美貌に、ヒーローは、「きみも俺への接待の一部なのか?」的な発言をしたりして、なんかもうホントに精力旺盛な感じ(ははは…)

そんなヒーローに最初はヒロインは反発するものの、彼の浅はかさは表面的なもので、奥深くに隠されている闇みたいな部分に触れて、ヒロインは次第にヒーローを見る目が変わっていくのです。そして、彼を受け入れると同時に、彼のその殻を破っていくことになるのです!


ナーイス、王道!!!



あとねーあとねー、これ3部作なんですよね。

残りも2作も日高さんが描いてくれるんじゃないかと期待しちゃいますよ…。シークの側近ってゆー人が出てくるんだけど、異様にかっこよかったから、きっと彼がどこかでヒーローになるに違いないっ!! とかねо(ж>▽<)y ☆


色っぽくも荒っぽい、男の世界(?)を満喫したい方にオススメです。

お久しぶりです。



なかなかブログって難しくて、このまま静かにフェイドアウトしちゃおうか、なんて思っていました。



だってねー、心を開いてないとパソコンに向かっても一文字も言葉が出てこないんですもん。



心を開くって難しいなぁ。



否定する人が必ずいるとわかってるのに、強く肯定する言葉をつむぎつづけるのって疲れちゃうんですよ。しらけるし、むなしくなると言うか。



好きなものを好き、と言いたいだけなのに、そこを攻撃してくる人って、何考えてんだろ?



……………幸せじゃないのかな?




うーん、うー…ん、きっとそうだな。そっか。はは、なんだ、だったら




不幸な人ほどハーレクインを読め。


と、言いたい。



幸せになれるから(≧▽≦)



まあいいや、好んで不幸にひたってる人もいるだろうし、なんであれ人の好きなもん否定したがる人はどこにでもいるわけで、怨憎会苦と仏教でも申しますから、開き直って感想のアップにひたすらまい進したいと思います。


はー、この結論に達するのに1週間かかっちゃった。



長々と前フリごめんなさい。



さて、本日は尊敬する瀧川イヴさんのミニシリーズ<眠る湖>全3部作いってみます。


夏にふさわしい、ちょっとスピリチュアルな(?)物語。


ロナーガン家の孫息子たち、3人が「祖父危篤」との知らせをうけて15年ぶりに故郷へ戻ってくるところから物語りは始まります。


1話目で「祖父が危篤」っつって呼び戻されるのに、実はじいちゃんは仮病なんですね。

「なんで仮病までつかって俺たちを呼び戻したんだよ! 何の話があるっていうんだ!」と孫息子たちはカンカンなのですが、


では、少年時代のたくさんの思い出のつまった故郷を離れ、孫息子たちはなぜ15年間も故郷へ戻らなかったか?



それはある、悲しい事故のせいだったのです。



15年前、彼らは「4人組」でした。



男の子ばかりのいとこ4人といえば、きっと想像がつくはず。どこへ行くにも何をするにも4人一緒。なんでも楽しく、どんな小さなことからでも4人そろえば遊びと冒険と笑いが生まれる。



けれど、そんな4人組のひとりが湖で亡くなってしまうのです。



残された3人はそれぞれ心に傷を負うことに…。



「あいつが死んだんだから、もう笑ってはいけない。あいつはもう、誰とも愛し合えないのだから、自分も誰かを愛したり、愛されたりしてはいけない」などと彼らは思ってるわけです。



もうねー、そういうのってどうしようもない。自分で乗り越えてもらうしかない壁でしょう。



で、祖父が「いい加減にしろ!」って感じで彼らを故郷に呼び戻すわけですが、そんな壁を抱えた男性を愛してしまったヒロインも大変で…。



まぁ、ホント読んでいただきたいです。



なんつーかね、しびれますよ( ̄▽ ̄)=3



事故で死んだマックの霊こそ出てこないけど、空気のように存在する大きな「何か」に触れて、ヒーローの閉ざされていた心が解放されていくシーンがホント感動で、


じんわりとこの世の中を照らす光のようなものを見る思いがいたします。



シリーズⅠ「月の夜の誘惑」

シリーズⅡ「恋に落ちたボス」

シリーズⅢ「終わりのない夏」、すべて単行本&デジタル化済み。




恋人が、あいつが死んだ15年前の夏。



というキャッチコピーがホントぴったりで、なんかできれば、「今、青春」みたいな中二の人に読んで欲しいかなぁ。

うん、ホントにこのヒーローたちの悩みは中二っぽくてよかったです合格

(あ、2話目の「恋に落ちたボス」では、マックじゃないほかの幽霊が出てくる。それもまた面白いですよ!)