愛と怒涛のハーレクインコミックス!-Image087.jpg
こんばんは('-'*)

今日は親戚の法事があり横浜へ。その帰り道に横浜赤レンガに行ってきました!
なので感想お休みします。

しっかし横浜開港150年で人が出てましたね~。


赤レンガでは、このブログにときどきコメントをお寄せくださるモカボンさんとミグさんのステキな雑貨屋さんにも寄って買い物してきちゃいました(≧∀≦)

今、まだ携帯からの更新なのであとでお二人のキュートなブログのリンクと、購入したおされなシュシュをアップしたいと思います。

ではまた(・∞・)/

こんばんは!


ハーレクインコミックス★キララに、新しい仲間が増えるそうです(・ω・)/


その名も  2 in 1 (ツーインワン)コミックス


すなわち、1冊のなかに2本読みきりが入ってる。


お得お得~(*゜▽゜ノノ゛☆音譜



雑誌「ハーレクインオリジナル」に77P読みきり枠というのがあって、どーすんの? と思ってたらこうなりました。



デジタル化はどうなるのかまだわかりませんが追って情報UPしたいと思います。




さて、ツーインワンの記念すべき第1冊目は

くぼた尚子さん「富豪の愛人」クラッカー


この方、はじめてハーレクインにご登場したとき、なんつー地味な絵柄…と正直びびったんですが少女漫画で長い実績をもたれている方だけあって、読み始めると絵柄とか気にならなくなるんですね。


さすが!



「富豪の愛人」は、雪山で道に迷ったお嬢様が山荘にたどりつき、そこの管理人と恋に落ちる。



実は、貧乏な管理人と思った男は社交界では有名な大富豪だった…という、うれしくなっちゃうお約束の展開:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


最初、ヒロインはツンデレか?


というくらい、何に対してもブリブリ怒り、なんでも金で解決しようとしたりしてかわいくないんですけど、



彼女の怒りが、実は、何に対しても真剣になれない自分の生き様に対する怒りだとわかるあたりから、俄然、ヒロインが可愛く見えてくる。



まー、お金持ちに生まれて働く必要がなく、周りにいる人たちの興味がすべて「今夜のパーティ」とか「ボーイフレンド」だけだったら、生きていてもしょーもなくなるでしょね。



かと言って、結婚とか恋にも誰も真剣じゃない。



「テキトーに結婚してテキトーに財産を減らさないようにしてればいい」という感じ。



ちと、うらやましいですが(;´▽`A``



そんなヒロインにガツンと現実をつきつけ(甘ったれのわがままお嬢様! とか連呼する)、最初ヒーロー嫌われるのも可愛い感じラブラブ合格




あと、この作品のいいところは、ヒーローが彼女を手取り足取りして変えようとしないところでしょうか。



ヒーローは徹底的に彼女を突き放す。


甘ったれて生きることにもがいてるヒロインを、「そんなんじゃだめだ」と言うくせに



気になって気になって…わがままお嬢様の彼女でも、もう愛してる



ヒロインのほうも、自分を変えるためにヒーローにすがったりしないで、自分の足で立とうとするあたり、



読んでてすがすがしかったです(`・ω・´)ゞ



最近の少女漫画で(どの作品とは言いませんが)

「ヒーローさえいれば自分は変われる」「彼の横にいると勇気がでる」みたいな展開があって、かなり違和感を覚えたの…。




何かの回答を求めて誰かに頼りすぎるのは間違ってるよーな(*_*)



最終決定権は自分にあるんだぜ、


などと説教じみたことを思ってしまうのは、お●さんの証明でしょうか


…いやはや。


8月11日(火)発売のキララに登場アップ
表題作「富豪の愛人」のほか「ダーリンを探して」を収録。

個性って何? ブログネタ:個性って何? 参加中

こんばんは!

ブログネタですが…個性はねー、ハーレクインコミックス読めばおのずとわかります。

個性がなければハーレクインの世界で漫画家さん、生きていけないはずだもん(笑)


ハーレクインて、よく言われるように「似た話が多い」わけです。

あっちで誤解し、こっちで再会。あっ! また契約結婚…と思いきやヒーローにナイショで妊娠・出産
おっとこっちは偽装結婚、………みたいな(^_^;)


その似たよな話のなかで特定の漫画家さんのココが際立ってるなー、っていうのがあると、そういうのを自分は「個性」と呼びますね合格

たとえば麻生 歩さん、光﨑 圭さんなんか、キャラクターから世界観から、個性バリバリだす。
…もう、どこの外国ってゆーより、どこの異世界?ってことになってる。
いやいや、大好きなんですけど!


キャラクターがきわめて異色なのが、JETさん、黒川あづささんでしょうか。「濃い」とか「肉感」とか「ハード」とかいう単語が似合う。


藍まりとさん、ここ最近の佐伯かよのさんなんかは、ストーリー選びが個性的。

あり得ないようなヒューマンストーリーをチョイスしてくる。
よっく探すよなー、あんないい話。…余談ですが、佐伯かよのさんは雑誌のコラムで「こんなにヒーローの影が薄くていいのか、ハーレクインなのに!」みたいなこと書きながら、ノリノリで作品描いてらっしゃいました。

…でも、実は自分的には藤田和子さんこそ、ナンバーワンのとびきりの個性の持ち主ではないかと思ってます。


自分は藤田作品を読むたびいつも、世阿弥の「花伝書」を思い出してしまうんですね。


なんと申しましょうか、「わたくしを完全に滅したときに、初めて出てくるその人独自のもの」が、そこにある。


藤田さんは本当に、漫画の描き方がホントに基本に忠実なんです。

「わたくし」を完全に滅してる。


国語に「文法」があるように、漫画にも「読みやすい・わかりやすい・伝わりやすい」文法というものがあって、
そこを、藤田さんは決してはずさない


なのにとゆーか、だからこそ(?)、藤田さんにしかできない、決してほかの人がマネできない画面作り、キャラクター、世界観とか、そういうものが生まれているかも、としみじみ思うのです。



今、「漫画の文法」もできてない人、わかりもしないで「あえて」はずそうとする人、
どんどん現役漫画家さんのなかでも増えてますけど(θωθ)/~


おっと、辛口になりそうだY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!


いやいやいや禁止
おーやーすーみーなさーーーい…。