ワコは8日の土曜から9日間の夏休み。俺の方は13日の木曜からたった4日間です。
さて、少々値段は張ったが、骨休みにと2食付きのシティホテルを取った。
部屋に備え付けのティーセットを飲んだあと、シャワーを終えたワコに、透け透けのボディスーツを直穿きのまま壁際の全身ミラーの前に立たせる。

後ろ手に縛った両腕を俺が力強く掴み、逃げられないよう固定したまま、すでに熱を帯びて膨張し始めた肉茎を彼女の小さな掌に押しつける。
血管が浮き、硬さを増していく感触に、ワコの指が勝手に淫らに蠢き、ねっとりと包み込むように動き始める。
鏡には白い肌の下で黒い陰股が卑猥にうごめく様子が克明に映る。
茂みの奥で、陰唇が湿って光っている。

自分の下品な陰毛と、すでにむき出しに近い股間を見せつけられ、ワコは鏡から目を逸らそうとする。
だが目を閉じても、鏡に映った自分の姿が脳裏に焼きついて離れない。
はしたない格好をしていると意識するほど、羞恥が下腹部を熱く焦がしていく。
触れてもいないのに雌穴はねばつく淫汁でぐちゃぐちゃに濡れ、薄い生地に濃い染みがじわじわと広がっていく。
直穿き特有の下品で露骨な猥褻感が部屋の空気を濃くし、彼女はその猥褻さこそが俺を深く興奮させることを誰よりも知っている。

知っているからこそ、羞恥はただの恥ずかしさではなく、自分を卑しく思う気持ちと、それでも体が反応してしまうことへの自己嫌悪が混じり合い、さらに深く沈み込んでいく。
ボディスーツのクロッチを指で乱暴に引き裂く。
生地が破れる音とともに、ぬめった陰部がむき出しになる。
指一本触れず、舌も這わせず、ただ息がかかるほど間近から凝視し続ける。
生臭く酸っぱい雌の匂いが鼻腔を刺し、蜜の滴る割れ目がゆっくりと脈打ち、クリまで艶やかに腫れあがっているのがはっきり見える。
「いい匂いだ」強い恥辱がワコを包み込む。「見ないで……」と哀願する声の裏で、ねばついた淫汁が陰唇をねっとりと光らせ、太ももを伝って落ちそうになるほど溢れている。
見られているという事実が、彼女の中で何度も反復される。

自分の一番恥ずい部分を、こんなに近くでじっくり観察されている。
その意識が、羞恥を単なる感情から、体の芯を震わせるほどの圧迫感に変えていく。
「見ているだけで、こんなに硬くなった」薄目を開けて大きく脈打つ肉茎を見たワコは、吐息を漏らし、太ももを小さく震わせる。
見られることで秘部が熱く痺れるような快感に侵され、見せることで俺が喜ぶのを確かに感じている。
その喜びを自分が生んでいるという自覚が、羞恥をさらに複雑にねじ曲げ、自己嫌悪と快感が同時に押し寄せてくる。
見られ、焦らされ、羞恥にまみれた時間が、その後の交尾を、汁を飛び散らせるほどの最高の悦楽へと変えていく。
