三連休も最終日になり、お酒でも飲もうかという気持ちでした。今日は家にあるソーダを使い、ハイボールを飲もうか思います。老若男女問わずに人気のハイボール。今や居酒屋やレストランでも飲めないところはありませんね。




余談ですが、このハイボール。一般的にはウイスキーのソーダ割りとして認知されていますが、実はお酒をソーダで割ったものは全てハイボールになるのですね。私はウイスキー以外だと甘めのラム酒なんかで割るのが好きだったりします。

チューハイ、というのは実は焼酎ハイボールの略なんですね。



さて、家にある割れそうなお酒をざっと集めてみました。シーバスリーガール、アベラワー、ジェムソン、ハバナクラブなどがございました。さて…今日はどのお酒を楽しむか…


じつは今日はとっておきのハイボールを作ろうと思っているのでここにあるモノでは作らないんですね。

今回の割りモノはなんと…














ぺニス






そう、本日はぺニスのハイボールを作ろうと思います。

と、話が飛躍してしまいましたが実は先日妙なタレコミを頂きました。




射精コントロールにあたって、炭酸水を利用したトレーニングが良いとの事でした。これからさまざまな風俗へ行き、レビューをしていく身としてはぺニスのトレーニングは避けては通れない道だと感じております。炭酸水に息子を漬け込むなど、かなりの恐怖、不安感が押し寄せてきますがここはひとつチャレンジしていきたいと思います。そもそも炭酸水にチンポを入れる経験なんてあまりないと思うので、激痛なのか、ちょっと痛いくらいなのか、はたまた少し気持ち良いのか、想像もつきません。

早速、クラブソーダを小ぶりのグラスに注いで行きます。

コップに並々と注がれたソーダ。そしてそこに練り込むのが、私の股間に備え付けられている、ぺニス。

パンツを脱ぎ慎重に腰を沈め、コップにぺニスを注ぎます。


あれ…?思ったより刺激が少ないな?………………………!!?うわっ!!?痛い!!!!

ぺニスを注いで2-3秒は特になにも感じなかったのですが、その後突如襲い来る激痛。先のイメージ画像にあったように亀頭🐢を無数の蜂が刺してくるようなイメージ。とにかく痛い。30秒はおろか、5秒でギブアップしました。あまりの痛さにのたうち回ります。しかし、これではトレーニングにならない、意を決してもう一度ぺニスを注ぎます。しかし今度はあろうことか尿道にソーダが侵入してきて更に激痛。淋病になったときの事を思い出すほどの激痛でした。



結局、この日のトレーニングはトータル15秒ほどで終了。1分なんて天文学的な数字にはとても届きそうにないのでした。


今回の付録として痛さが伝わるように音声ファイルをアップしておきます。
http://twitter.com/akmemanal

みなさまも、トライする際には充分覚悟の上お臨み下さい。





エンターテイナーとして一皮向けるにはちょうど良い機会かもしれません。自分が気持ち良くなるために風俗に行くんじゃない。誰かを楽しませるために風俗に行くんだ。そういう自負が芽生えてきました。
そこで私がチョイスした店は大塚・あ痛たた。この店は名前の通り自ら地雷系風俗を唱う店です。ご存じ鴬谷・デッドボールのピンサロ版といったところですね。
プレイ料金はセンベロコースでなんと1,000円。当然、価格に魅せられたというところもあります。
さて、意を決して店内に踏み込みます。大音量の秦基博が私を迎え入れてくれました。そして店員さんにコースを聞かれます。

ここで、私の欲深さが出てしまいました。先に、人を楽しませるために風俗に行くと申し上げたのに!私が選んだコースは自らが楽しむためのコースでした。

『もみくちゃ特盛』

このコース、始めの10分は一人の女性が下半身中心のサービスを行い、10分後にもう一人、上半身中心にサービスをしてくれる嬢が乱入する、というシステム。なんと3pがたったの3,000円で楽しめてしまうというコースなのです。

ブースに通され、嬢がくるのを待ちます。地雷系風俗の良いところは、この待つ時間に余計な期待をしなくても良いというところです。可愛い子が来ることは初めから期待していないので余計な邪心をすてられ、純粋なプレイ内容に集中できます。
そうこうしてるうちに、嬢が私の前に現れました。
○○○○さん(57)
なんというか、可愛いとか不細工とかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗、といいますか流石に母ちゃんくらいの女性に対して女性として判断する物差しを私は持ち合わせていませんでした。しかし、予めそれを目的として来ているので精神的なダメージは皆無です。それどころか洋服をハンガーに掛けてくれるとか些細なことですが丁寧に対応してくれます。そう、こういうところは非常に大事。どんなに可愛くても愛想が悪く、雑な女の子こそ私は地雷だと考えます。そういった意味合いではこの時点で私はこのお店を地雷系風俗と認識しなくなりました。


さて、肝心のプレイですがフェラチオは至って並。しかし一生懸命やってくれる感じは伝わりますので○。特筆すべき点は無いまま10分が過ぎました。そして、もう一人の嬢がやって参りました。

○○さん(38)

パワー系ブスに分類される乳だけが取り柄のデブなのですが、地雷系として覚悟してるので全然女性として魅力的に感じます。一旦プレイを中断し、うがい等する際に小話をするのですが、この子も愛想が良く3人で話していると、
テーブルに置かれている茶色がかった液体が、ダージリンでは無くイソジンという点を除けばお茶会そのものだったと思います。

そして念願の3p。○○さんがフェラチオをしてくれ、○○さんが、チューや乳首なめをしてくれます。なんというのでしょう。この気持ち。エロ行為をしているとき、こう思ったことは無いでしょうか。

快楽は歩いてこない。だから歩いていくんだよ。

しかし、3pは違う。なんというか快楽の情報量が単純に2倍になることを想像してもらえれば分かりやすいと思うのですがチューとか乳首なめの気持ち良さを満喫しつつも、チン☆パラもしっかり楽しいというか、表現が非常に難しいです。

カツカレーがありますね。私のなかではカツカレーって、カレー100+カツ100=カツカレー150にしかなっていないと思うのです。
対してチーズカレー。カレー100+チーズ50=チーズカレー200というように相乗効果が起きてるんですね。で、この3pを数値化すると100+100=200になる。一見相乗効果が起きてないように思えますが、それぞれのポテンシャルを殺さずにしっかりと力を出しあえているという点は評価に値します。

お見送りまで丁寧にしていただき、あ痛たたの初訪問は大満足でした。

何が地雷か、何が地雷ではないか。そういった本質を見極めることが出きれば、きっと素敵な体験を出来ると思います。