OLIVE OIL TASTETR -12ページ目

OLIVE OIL TASTETR

JOOTA日本オリーブオイルテイスター協会のブログです

【講座のお知らせ】
『スペインオリーブオイルコース』 が、インスティトゥト・セルバンテス東京(セルバンテス文化センター)にて開催されます。

スペインは、言わずと知れた世界第1位のオリーブ生産地です。
世界市場において重要な役割を担い、また近年、生産地を取り巻く状況がさまざまに変化し、ますますその魅力が広がっています。

そんなスペインオリーブオイルの奥深い世界と魅力を3ステップで段階的に学ぶ講座です。
弊会の代表理事が講師を務めます。
3回すべて修了すると、修了証Diplomaが発行されます。
もちろん、1回単発での参加もOKです。
日時は、6/12、26、7/10 の 19〜21時。
受講費は1回3,500円、
毎回数種のオリーブオイルの試飲(テイスティング)が付いています。
講座では、オリーブオイルの使い方や食材とのマッチングも習得していただきますので、実践的な体験も盛り込まれる予定です。

インスティトゥト・セルバンテス東京はスペイン語とスペイン語圏文化普及を目的に、スペイン政府により設立された公的な文化施設です。

スペインの最新現地情報をまじえながら、その魅力をお伝えいたします。
レアなオリーブオイルも登場する予定とか。
ぜひ、奮ってご参加ください。 
お申し込みや詳細は、下記サイトからお願いいたします。
                          ↓










【イタリア通信】Piazza dell'Olio in Florence
オリーブオイルラヴァーの皆さまへ。
 フィレンツェ旧市街に「Piazza dell‘Olio オイル広場」という場所があります。 
昔、ここにオリーブオイルの市場があったことから、現在この名前が残っています。
オリーブオイルのメルカートがあったというのも、またその名を残すのも、やはりさすが、この地にとって「オリーブオイル」がどれだけ重要な食品であったのか、あるのか、ということが窺えます。
広場、と言っても、今では一筋の道で広場として認識するのは難しいですが、当時の建築構造ではもっと広かったそうです。


この広場とチェッレターニ通りとが接する角に、ベンボ宮という1300年代の建物があります。


ここには昔ホテルがあり、1770年の春にモーツァルトWolfgang Amadeus Mozart が家族とともに滞在したそうです。
彼は生涯三度のイタリア旅行をしていますが、
そのうち初めての旅において、ここフィレンツェで彼の音楽的才能を知らしめたと碑文が語っています。


フィレンツェに行かれる機会がありましたら、この小さな「オイル広場」に、当時の賑わいを想像しつつ、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。