今年は本当に暑すぎる夏。
１２万年で１番暑いとか言われるレベル
いつもならどこかしらで訪れるちょっと涼しい水やりチャンスも今年はない！そのチャンスを待っているとぺらっぺらのシナッシナ
なので、今年はそのチャンスを待たずに夕方シャワーする機会が多いです。
シナッシナがシャキーン！！！
それが水やりの醍醐味。
今までは夏の水やりは慎重にしていたし、ジュレるの怖い蒸れるの怖い、そんな感じでした。
だけど今年は暑すぎて、水やりしないと死ぬ！そのレベル。
どんどん葉っぱが少なくなってしまいます
扇風機で風を動かしていることもあって、もちろん水やりをしたから枯れたというような苗はありません。
水やりをしているからしっかり夏顔だけど、しっかり生きている証。
しっかり生きていてくれれば冬にはちゃんと葉も締まって可愛くなるから大丈夫
寄せ植えも多少は痛んだところもあるけど、なんとかなっているかな？
暑さに弱いと言われる＜トバレンシス＞もシャワーでジャーってしています。
＜桜のしずく＞も場所を移動して色づいてきました🌸
＜メビナ＞丼もこまめに表面が濡れるシャワーで水やりしているので問題なしです
シャワーで水やりしたラダーシェルフの寄せ植えも色はキレイなままふっくらしました。
シャワーの水やりだけで済むなら、場所移動も必要ないし、めちゃくちゃ省エネです。
時間もあまりかからないので、必要以上にタイミングを計る必要もなくて楽。
郵便ポストの寄せ植えもしっかり保って夏越し出来そうでほっとしています。
このダイソーの白い鉢の普及種コーナーもシャワーでジャージャーしています。
シャワーなので、鉢底から水が出るほどは濡れていないけど、あまり神経質にならずに水やりの量を増やしているので今年はいつもよりもキレイな子も多い。
今までの当たり前が通用しない夏でしたが、今までのやり方よりもキレイだった発見も多い夏でした。
昨日は軒下多肉棚の子たちにリキダス底面給水をしています。
しっかり濡らしました。
まだまだ終わりが見えない夏。
風さえあれば水やりは怖くありませんよ～
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