秋冬はボーダーガーデンがピークアウトでさびれた景色
どうしても５月をこの花壇のピーク！！としているので、宿根草花壇は花期以外はとても寂しい景色
そんなときに真っ青な＜ビオラ＞はとてもとても強い味方の救世主
遠くからでも青い塊があると映えるんです
いつもの撮影テーブルの背景に青い塊
こういうの大事
＜ダブルオステオスペルマム＞がまだまだ咲いています
今年は地植えビオラもちゃんと花殻摘みしてあげなくちゃ
毎年えらいことになってるから(笑)
花壇のビオラだけでこんなにいっぱいの花殻！！
こんな風に種を作ると、種を作ることに養分を使ってしまうので、株が疲れてしまうんです。
株をこんもりきれいに咲かせるための、大事なコツ。
がんばろ～。
＜ヌーヴェル・ヴァーグ＞もやっぱり優秀
花数が半端ないですね
ちょっとの隙間時間に花殻摘み。
この花台をお花でいっぱいにする！それが冬の目標
パンジー＜シエルブリエ＞はやっぱり素敵な花色。
色味の少ない寂しい冬ガーデンで、唯一ブルーガーデンが作れる場所。
ワンポイントブルーガーデン
それくらい力を抜いていいのだ！
長くガーデニングを楽しむために、無理しないで出来る範囲。
だからこの花台だけは手抜きしない。
力は抜いて手は抜かない。うん、それでいこう
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