【自己紹介】初めましての方へ | 板垣好恵officialブログ『オリーブな食卓』

板垣好恵officialブログ『オリーブな食卓』

管理栄養士、板垣好恵のブログです。このブログでは普段のお仕事内容や、私が代表を務める食の専門家ユニット『FoodRing』の活動をアップしていきます!大好きなオリーブオイルを使ったレシピや、毎日の暮らしに役立つ食材や栄養ネタもご紹介♪

こんにちは!管理栄養士の板垣好恵です。

現在、1児の育児と仕事に奮闘する毎日です。

今日は、初めてBlogを訪れてくださった方へ自己紹介をしたいと思います。

かなり長いですが(笑)お読みいただけると幸いです。

 

 

板垣好恵(いたがきよしえ)

管理栄養士・上級食育アドバイザー

Jr.オリーブオイルソムリエ

 

 

経歴や実績はこちらでご覧ください↓

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《管理栄養士を目指した経緯》

最初のきっかけは、スポーツ栄養との出会いでした。

野球少年だった兄2人の影響で、見事に野球大好き少女となった私は、高校で念願の野球部のマネージャーとなります。

当時の監督は「強くなること」と「食事」の関連性を重要視していて、

選手に食事の大切さを伝え、筋トレ後に茹で卵を、練習終了後にはおにぎりを食べさせていました。

私はマネージャーとして大量の茹で卵やおにぎりを毎日毎日作って選手をサポートし、

そんな生活を送る中で、徐々に「食事が体を作る」「栄養の摂り方でなりたい自分を叶えることができる」ことに

興味を持つようになり、食と栄養のプロである「栄養士」を目指すこととなりました。

 

 

《短大へ進学》

高校卒業後は、地元の短大に進学をしました。

武蔵丘短期大学という、埼玉の東松山にある短大です。

栄養士の短大としては珍しく、スポーツ学科が併設されていたので、

他の学校よりもスポーツ栄養に特化して学べるということが決め手でした。

短大生活では初めての栄養学や調理学にふれながら、友人たちと学生ならではの楽しい時間を過ごしました。

そんな中、入学して1年もたたない頃、全員参加の就職ガイダンスのようなもので、

とある先輩から「編入学」の話を聞いたことが私の大きな転機となります。

 

栄養士は通常、3年間の実務経験を経て管理栄養士の受験資格が得られるのですが、

そこで初めて「卒業時に管理栄養士の受験資格を得られる大学がある」ということを知りました。

「3年働いてから受験するより、大学卒業する時に受験できた方が早く資格がとれるじゃん!」

と、当時の私はその先輩の話を聞いてすぐに、編入学を決意しました。

その時には「何をしたいか」というより「早く管理栄養士を!!」という考えしかなく、

今思うとなんて短絡的な考えなんだと・・焦ります(汗)

 

 

《大学へ編入》

編入学の決意をしてからは、全国の大学で、

管理栄養士専攻があり、かつ3年次からの編入生を受け入れている大学を探し探し。

想定外の狭き門に笑っちゃうほどでしたが、人生初めての猛勉強の末、

第一希望の十文字学園女子大学の管理栄養士学科へ編入することができました。

短大を卒業して無事新しい大学の3年次に編入し、

管理栄養士を目指すべく勉強に励み、サプリメントの研究をする研究室に所属したりと、

多忙ながら充実したキャンパスライフを送りました。

短大は田舎で車通学をしていたので、編入して電車通学になったのもなんか嬉しかったです(笑)

 

 

《大手料理教室への就職》

2年間の編入生活を終え、管理栄養士の国家試験も見事クリアした私は、

ABC Cooking Studioという大手料理教室へ就職をしました。

今思うと、編入までして管理栄養士を取ったのに、資格が必要のないお料理教室に入社するとは・・!

当初きっかけとなったスポーツ栄養の道は頭の片隅にもなく。

当時の親心を思うと少しはがゆいですが(笑)

それでも断言できるのは、仕事人としての私の価値観やスキルは全てABCで作られたもので、

この会社に出会っていなければ今の私はいません。

新卒の就職先にここを選んだ私は、とてもラッキーだったなと。

退職した今でも、会社にはとてもとても感謝しています。

 

 

《料理教室へ就職した理由》

管理栄養士ではなくなぜ料理教室の先生に?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

私がABCを選んだ1番の理由は「自分自身がもっと料理上手になりたいから」でした。

管理栄養士の大学って、調理力の実践というより、知識の詰め込みの方が多いんですね。

大学にもよるかもしれませんが。

当時私は、食の専門家を名乗るうえで、知識に比べて料理技術が追い付いていないのがコンプレックスでした。

料理を教える立場になることで、自分自身のスキルを高めることができる!

そう思って就職先に料理教室を選択しました。

結果的に、料理だけでなく、パンやケーキまで人に教えられる技術を身に付けることができましたし、

それだけでなく「教える」立場にたつことで本当に多くの気付きを得て、自分を見直すきっかけにもなりました。

 

 

《たくさんの学び、経験》

レッスンには包丁を初めて持つ、という初心者の方から、50代60代のベテラン主婦の方もいらしゃいました。

子供も通えるので、小学生とおばあちゃんが一緒の授業を受けることも。

習いにくる目的は皆さん様々で、お金も時間もかけて教室に来ていただきます。

ただただレシピに書いてある通り作り方を教えるだけでは

生徒様はどんどん離れていってしまうのです。

お金と時間を使っても通いたいと思ってもらえるサービスを提供すること、それが一番の仕事だと思いました。

 

「個々の通っている目的を的確に把握すること」

「それに応じた教え方、コミュニケーションを取ること」

「料理教室という枠を超えた付加価値を提供すること」

「料理パンケーキを習った先にある未来を一緒に想像すること」

「また会いたい、また来たいという空間作りをすること」

 

料理レッスンという見えないサービスに価値を感じていただくために、

毎日毎日考え、試し、また考えて。

こういった経験や考え方が、今でも仕事の軸になっているように思います。

 

仕事内容は講師業の他、集客営業や店舗の売り上げ管理、販促企画など本当に幅広く経験させてもらい、

たくさんの生徒様の笑顔と、パワーみなぎる仕事仲間たちと過ごす時間が

まるで仕事とは思えないほど楽しくて、とにかく楽しくて、今でもかけがえのない時間だったなと感じています。

 

 

《管理栄養士としての本社勤務》

入社して4年目が終わるころ。

料理教室の先生として夢中で働いていた中、ふとしたきっかけで管理栄養士として働く転機が訪れました。

仕事は面白かったものの、夜や土日がフル出勤だったことから家庭との両立で悩んでいた私に、

当時の上司の計らいで、本社で立ち上がるヘルスケア事業部への異動辞令が出たのです。

それが、私の管理栄養士として仕事をはじめるきっかけとなりました。

栄養学を改めて勉強し直しながら、専門知識をたたきこみ。

初めてのOLという経験もとても新鮮でした。

まずパソコンの使い方から(笑)ExcelやWord、PowerPointなども大学生ぶり、というレベル。

名刺交換の仕方やメール文の作成の仕方など、本当に基本的なところから苦しみましたが・・!

そこから2年間、レシピ開発や出版、講演や栄養カウンセリング、執筆やメディア出演など、

管理栄養士として本当に様々な業務を担当させていただき、ビジネスのノウハウも叩き込んでいただきました。

 

 

そして、会社でのこの6年間の経験をもとにさらなる自己実現を目指し、独立をしました。

現在5年目になります。

これまで紆余曲折ありましたが、自分のやりたいこと、社会の役に立てることを模索しながら

充実した生活を送っています。

今では個人としての活動をしながら、食の道で独立した仲間たちと共に作ったFoodRingというユニットで

チームでの仕事も行っています。

 

 

ドキドキ食の専門家ユニットFoodRing

ホームページはこちら

 

 

 

 

とりとめもなく書いていたらとても長くなってしまいました!

最後までお読みいただいた方、いますか?笑

Blogの読者様や、今後お仕事でご縁があるかもしれない法人担当者様に、

私のこれまでの軌跡を少しでも知っていただけたら幸いです。

 

 

それでは!

 

 

 

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管理栄養士*板垣好恵
食の専門家ユニットFood Ring代表
 
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