今必要なのは、他の生物と同じようにもっている、原始生命体の機能を呼び戻しそれと進化が生み出した人間というありようとの和解を図るという事です。と十五年前に神田橋篠活さんは言って、精神の病と養生の現場で頑張っておられます。

 

現在も87歳か88歳で現役で働いていらっしゃっているようです。

 

その機能を呼び戻してくれる1つの方法が、冷え取り健康法なのです。

更に冷え取りは生活を正す、思い方や考えを正し、生活全体、人間全体で直し活かしいってくれる健康法なので一方方向から考えの健康法ではなく、球感覚をも養ってくれます。そしてエネルギー的にも枯れた状態から取り入れる、作り出す、機能をも向上させてくれます。

 

量をこなさないと動き出さない身体の人は時間がかかるのが玉にきずです。

自分の身体にリアクションがないと人間はわからないので、広まりにくい健康法なのです。

だからヤリガイがあるともいえるので、一生かけて冷え取り健康法を広めていきたいです。