日本の昔の人は志のある人がいた。
今もいる。
自分もその一人になる。まだまだほど遠いけれど選ぶことは出来る。
今まで耳にした人の名は美濃部正・高橋信次・吉野源三郎さん達、そして吉野さんの原作「君たちはどう生きるか」の映画をみた。
原作の内容とは違うらしいですが「道たちはどう生きるか」をテーマに私は運命は変えられない。始まりはヒフミ今の世の中をどう生きるかということを改めて感じさせてくれた作品でした。
始めと終わりは決まってる。さてその間をどう生きるかは自分次第重ねて重ねてアウフヘーベン全てのモノはヒフミから始まって無量のモノが集まってどうしていくか決めるのは自分なのです。
そこで思い出す言葉は善悪一如差は対応にあり。
人生即苦行修行の為の人生である。陽の目にも花にも会わずひたすらに砂に磨かる水底の石。
地味に平凡に誠実に病気は治すな。生活の間違いを直せ。生活を直せばそれだけでどんな病気も治る。進藤義晴先生の響き!(ヒヒキ)ヒを引く!