先日自然食のレストランに行って衣食住の話を聞いたらこんな図が浮かんできました。
レストラン&本の知&自分の脳の知
をミックスしたらこうなった。平面から立体へまだまだ足りないのだろうけれど密度がこくなって来たような気がします。
そのうち熱が出てひかってくるのでしょうか!(^^)!
所で前号のへりの力の続きで半身浴をしていたらこんな事もうかんできました。
命はへりの力に守られる。
自身と黄身。ふにゃふにゃとした命という物質が硬い殻で守られている。
ふにゃふにゃっとした命の物質がぬれたヒョコとなりやっと私達に届く音を発生させる。
殻の内からコンコンコン。外からコンコンコン そしてやがてミリミリミリっとバリバリっとグシャグシャっとぬれたヒヨコが生まれる。
そこで初めて空気に触れてヒヨコの表面が乾いて内はぬれている。
そこでまたまたまたちがうヘリの力が生まれる。どんだけくり返されてやっと人間にみえる密度になり熱となるのでしょうか。
それを「さっ」と感じる「力」さっする「力」 イコール 自分力を上げたい 高めたい 広げたい 回転し、循環
いつか自分が土に自然に帰る時まで質をあげまくるぞ~
そのためには今ココでは私に必要なのは「傾聴」「真剣に聞くこと」大切大切 いつでも頭はよそへいってれらだったりする。
今ここを意識する事を決意!(^^)!