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【韓国ドラマ視聴率ランキング】

4/29~5/5


1位 KBS2TV週末ドラマ『美女と純情男』 14.3%

2位 KBS1TV毎日ドラマ『スジを迎えたウリ』 10.8%

3位 MBC金土ドラマ『捜査班長1958』 9.3%

4位 KBS2TV毎日ドラマ『血も涙もなく』 7.0%

5位 MBC毎日ドラマ『三度目の結婚』 6.5%(最終回)

6位 tvN月火ドラマ『ソンジェ背負って走れ』 4.3%

7位 SBS金土ドラマ『7人の復活』 3.3%

8位 JTBC土日ドラマ『ヒーローではないけれど』 3.1%(新)

9位 MBN土日ドラマ『世子が消えた』 3.0%

10位 KBS2TV月火ドラマ『胸ぐらを一回つかまれましょう』 2.7%



『ヒーローではないけれど』


8位には新たにスタートしたチャン・ギヨンチョン・ウヒ主演『ヒーローではないけれど』がランクイン。

人並外れた能力を持っているが誰も救えなかった男が、ついに運命の女性を救い出すファンタジーロマンスを描いた本作。チャン・ギヨンの除隊後復帰作でもあり、初の父親役を演じることでも話題を集めていた。

初回からまずまずのスタートを切っており、今後の展開にも注目だ。尚、日本ではNetflixで同時配信中。




『世子が消えた』


9位にはEXOスホ、ホン・イェジ主演のMBN土日ドラマ『世子が消えた』がランクイン。

『世子が消えた』は、世子が世子嬪になる女性にポッサム(布で包み誘拐すること)されることにより繰り広げられる恋愛時代劇。スホが世子役を演じることでも注目を集めていたが、4月頭の放送スタートを皮切りに視聴率もじわじわと上昇しており、最高視聴率4%を記録。ストーリーはまもなく折り返し地点を迎え、まだまだ中盤なだけに今後どれだけ盛り上がりを見せるか注目だ。



気になっているのは『捜査班長1958』だけ。


物語のメインとなる4人の刑事を演じるのは、韓国ドラマ『シグナル』(2016年)、『復習代行人~模倣タクシ~』シリーズ(2021、2023年)のイ・ジェフン、韓国ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』(2015年)、『カジノ』シリーズ(2022、2023年)のイ・ドンフィの「信じて観る俳優」の2人、そして韓国ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』(2021)、『メランコリア』(2022)のチェ・ウソン、韓国ドラマ『青春ブロッサム』(2022年)、『ワンダフルデイズ』(2023年)のユン・ヒョンスの期待の若手俳優の2人!


MBC放送中&Disney+配信中

本当に楽しみにしているからどうかどうか日本の話がありませんように。










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