『恋人』第2幕決定‼️
MBC10月から放送へ
視聴率が良くて良かったね。
始めから2幕を据えて作っていたとは言っても
視聴率悪かったら身も蓋もありませんから。
RakutenVikiも和訳されているようです。(まだ途中) 検索ワード『연인』『最愛の人』
『恋人』紹介ブログ
まだ見ていませんが、初めは,
丙子の乱の兵火の最中に繰り広げられる恋人たちの物語
と言う紹介で始まっていたので、国内の紛争下での物語だと思っていました。
ところがこの紹介記事↑を読むと、まさかの満州事変?
丙子の乱:崇徳元年12月2日(1636年12月29日) - 崇徳2年1月30日(1637年2月24日)
満州戦争(満州事変)?
日本の中国東北・内蒙古への武力侵略戦争。いわゆる十五年戦争の第1段階。1931年(昭和6)9月18日の柳条湖事件を発端とし,狭義には33年5月31日塘沽(タンクー)停戦協定までの期間,広義には37年7月7日蘆溝橋事件による日中戦争全面化までの期間を指す。
他に大韓民国が関わった満州戦争が見つからず・・・
記事一部抜粋
まず、ファン・ジニョン作家は「企画を始めてから約5年が経った。東学農民運動、済州4・3蜂起、満州戦争捕虜の話などに非常に興味があった。興味がある」と語った。極限状況に放り込まれた人間の選択と、その選択に伴う運命について「たくさんあったと思う。データを調べていて感じたのは、そうレッテルを貼られた人々は、歴史上暴君や裏切り者と呼ばれた人々は、単に愚かだった、欠陥があった、邪悪だったから歴史上犯罪者になったわけではなく、その人物の置かれた境遇や必然の理由が「恋人たち」では、その反逆者たちの物語を少し違った角度から描いてみました。満州戦争」と彼は説明した。
キム・ソンヨン監督は「満州戦争を題材に、その時代に生きた人々がどのように生き、何を悩んでいたのかが分かるドラマだ。注目したいシーンがたくさんあった。 』はスタッフと何度も打ち合わせをしてアイデアを出し合って、「どうしたらできるだろう?」「視聴者に楽しんでもらえるように撮らなければいけないの?」と考えました。 「私はそれについて多くのことを考え、それに多くの努力を費やしました」と彼は言いました。
まず懸念されたのは、資料は何処の国の記録?
大韓民国のものだとしてその記録は正しいか、信じられるのか?
満州戦争は日本と中国の戦争だと思っていたけど、大韓民国がどう関わったのか?
不思議なことにどの戦争の解説にも北朝鮮のことが見えません。
1948年9月9日に独立・建国された朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に関する歴史である。 北朝鮮は、ソビエト連邦(ソ連)による朝鮮占領期に国家の基盤が形成されていた。
と言うことはソ連軍として参戦していたと言うこと?
『恋人』は
2つの戦争の時代が全く別。
これもいわゆる反日を出したストーリーになるのか?
まさか‼️時代を超えたファンタジー⁉️
見たいと思っていたけど
物凄く期待外れなドラマだったのかも。
牛タンは厚切り派?薄切り派?
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