明日は年金事務所です。

障害者加算の手続き中です。

前回、右手が不自由だった事と
もろもろ必要書類も無く仕上げられそうに無かったため
宿題にしていただいて、
夕方からゆっくりイオンに行って種類をテーブルいっぱい広げて
タブレットを見ながら書いてきました。

5年前に作成してあった種類の続きも書くのに
前行っていたクリニックの悪口しか出て来ない。🤣
それは書けませんが、長期日にわたって治療に変化はなく
発作があったことや不眠で辛いと言っても薬も変わらず、
診る気がない医者。


今のクリニックは違います。
症状を訴えるとすぐ薬を調整してくれます。
眠剤が3種類から2種類になり、一つは頓服としての服用になりました。
細かいことですが、一緒に考えてくれるDrが信頼できます。


年金の種類って難しい。
ここにこれ書いて良いの?
これは私が記入するとこ?
いちいち聞かないと分からないので、
明日教わりながらにします。

宿題、半分しか書けなかった。泣


質問の中に
原因は第三者によるものですか
と、
職場に原因があるか、みたいなものがあって

うつ病多いから何が原因かによって違いがあるのかしら?

私の場合は最初何が起こったか分からなかった。
時は息子が病気のため遠くの養護学校に行っていた時期。
ある夏の昼のニュースを見ていた時突然過呼吸になった。
ニュースの内容は特に事件事故とは関係ない。

息が出来ないため焦って扇風機の風を浴びた。
でもそんなことで止まるはずもなくただ苦しい。
自分が息を吸っているのか吐いているのかさえ分からない。

それがきっかけで頻繁に過換気症候群になった。

初めて田舎の精神科で診察して「仮面鬱病」という病名がついた。
原因は、
子供の病気を見つけられず放って置いた小児科の医者の暴言で私自身は傷つき、
子育てについて非難されたこと看護師たちの態度に随分泣かされた。
でもそれを誰に言うでもなく(もちろん親にも)我慢していて、積もり積もったものがこう言う形で出たんだと思う。

だから一番身近な友達は「あなたがうつ病だなんて信じられない。間違いじゃない?」と言ってくれた。
でも、仮面鬱病の説明をしたら理解してくれた。

仮面鬱病は、自分にも自覚がなく周囲にも気づかれず、突然パニック発作や過換気症候群という症状に出ることで、うつ病が原因とわかること。