『結詞曲』イムソンハン作家「ソ・ドンマ死ななかった…ソ・バンの正体はAI」
入力2022.05.09。午前9時58分修正2022.05.09。午前10時08分
「脳死に陥ったドンマは神経外科博士出身であり、SF電子会長である父ソ会長(ハン・ジニ)が直接手術を施し、兄であるソ・バンに続いて人工知能(AI)になります。」 へ〜⁉️
最近幕を下ろしたテレビ朝鮮ドラマ「結婚作詞離婚作曲」のイム・ソンハン作家がシーズン3終映の感想とともに、視聴者が最も気になるソ・ドンマ(プベ)の生死の有無とソ・バン(ムン・ソンホ)の秘密について初めて口を開いた。
イム・ソンハン作家は9日、聯合ニュース(連合ニュース)に送った書面で「作家の立場でシーズン2を終える時、1シーズンだけ構想した内容を十分に終えることができると分かったが、準備した構成通りに書いてみるとあまりにも多くの話が残った。」と3回目シーズンの終わりに物足りなさを表わした。
続いて「曖昧に終わるそぶりよりそのまま途中で締め括らせざるを得なかった。」とし「作家の私も惜しくて恥ずかしかったので視聴者の皆さんの不満は当たり前だ。申し訳ありません。」と明らかにした。
シーズン4制作可否については「作家が決められる部分ではない。」と線を引いた。
「結婚作詞離婚作曲」は、ドラマ「白夜姫」(2014)以降引退宣言をしたイム作家の復帰作で、昨年シーズン1・2に続き、今年シーズン3が放送された。
30代・40代・50代の女主人公たちが夫の不倫を経験することで起こる話を描いたこの作品は、不倫、憑依など強く刺激的な素材でマニア層を形成した。
シーズン2最後の回では、ソン・ウォン(イ・ミニョン)、シン・ユシン(イ・テゴン)とそれぞれ恋に落ちたパン・サヒョン(ソンフン)とア・ミ(ソン・ジイン)が新郎・花嫁になり、ウェディングカーに乗り、ソン・ウォンとソ・バン(ムン・ソンホ)、サ・ピヨン(パク・チュミ)とソ・ドンマ(プベ)など予想外のカップルが結婚式場に入場する姿で終わり、衝撃を与えた。
しかし、シーズン3でサ・ピヨンとソ・ドンマは結婚に成功したが、サヒョンとア・ミ、ソン・ウォンとソ・バンについての話は展開されず、シーズン4を撮ってるのではないかという話が出た。
特にソ・バンの秘密が最後まで解けなかったし、突然の事故にあったソ・ドンマの魂が顔のない僧侶たちに面した場面で幕を閉じながら視聴者たちの気がかりは最後まで解けなかった。
最終回視聴率は10.4%(ニールセンコリア基準・非地上波有料世帯)を記録した。
ベテランでも本を書くのって難しいんですね。
全部演出家に任せる訳にもいかず現場に出ていたらしいですから。
TV朝鮮はシーズン4やるでしょう❗️
だってみんなモヤモヤしてるもの。
ソンフンが出ないから見るのをやめようと何度も思いそれでも真剣に見てきたファンの一人として是非シーズン4を放送すべきですッ‼️💦
シーズン4はソ・ドンマもAIで無表情、無愛想になる。SFドラマへ変更⁉️
他にも色々予想しちゃう。
ユシンはドンミ絡みでア・ミに捨てられる。
元に戻った以上に霊能力までつけたヘリョンはジョンビンの育児が疎かになり「座敷童もいて気味が悪い」と家を出てここはまた離婚。
そしてア・ミとサヒョンは近づく。
長くなるので以上…
『結婚作詞離婚作曲』のPPL