『グリーン・マザーズ・クラブ』

7話の視聴率と感想

これ以上下がらないで。



隣のジェウンとまたエレベーター乗り合わせたチュニ。明らかにオドオドしているよ。

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「ところで隣のビルに行ったにしては大きいカバンですね。」

「本です。英才教育院の試験対策向けの教材を知りたいと言って。」

「自殺を考えていた人が?」


チュニは

「サンウィン洞ママ自殺事件」のSNSコメント欄を開き……書き込んだ。


ジェウンにさも妻が不倫していたかのように匂わせたチュニ。町から出て行って欲しいと思ったらここまでやるんだ。

人を傷つけてまで自分を守りたいチュニに何があるの?


図書館でヒソヒソ噂話が気になるウンピョは声をかけたが開き直って去られた。


SOLELOOP


ユンジュに呼ばれてことの真相が判明

自殺したママと同期、夫と浮気されて飛び降りた、大学をクビになったと言うことまで噂になっていた…


クビになったことはチュニも知っている。飲んだ時に教えたから。


SNSに投稿したのはチュニだと見当がついた。

「あなたでしょう噂を流したのはクビのことを知っているのはあなただけ。」



「体面を保つことばかりで罪悪感のかけらも無いのね。もっとまともに生きたら?男に色目を使い妻を死なせておいて偉そうに。つべこべ言わずにさっさとこの町から消えて。」

「どうして私にこんな仕打ちを?」

刑事がそばにいると不味いからよね。


ルイの会社を訪ねた刑事ジェウン。

「イ・ウンピョさんをご存知ですか?

どんな関係ですか?」

「フランスにいた頃交際していました。」

「今もですか?」

「いいえ、妻は僕と彼女の関係をひどく疑っていました。二人は友人でした。仕事上の関係を妻が誤解したんです。」

「何もないのにこんな誤解を?」

「二人で家にいるところを妻が見ました。ウンピョが『何故私を捨てたのか』と僕に聞くのを見たんです。それ以来妻は疑心暗鬼に。」

「ウンピョさんはまだあなたに未練が?」個人的な質問かい!

「分かりません。それは彼女の問題です。どうしてそんな質問を?」



「気になるからです、恋人の友達に手を出す心情がね。」


その夜夫に屋上に呼ばれるウンピョ

「ソさんの夫と付き合ってたとか。」

「どうしてそのことを?」

「お前が浮気したとは思ってない。でも俺を騙した。故人と旧友だったことも。彼と仕事で会ったことも俺に言わなかった。やましいところがあったんだろう。」

「違うわ。それだけは本当に違う。」

「じゃあ振られた理由を何故知りたがる。」

立ち去る夫

全部知られて良かったのよ。浮気したと思われていないだけでも。


チュニの夫とマンス

「エトミデートは手に入りますか?

麻酔薬は管理が面倒なんです。向精神薬に指定される前に入手しておけば楽かと。」

「恥ずかしながら僕には同じ件で業界を追放された前科があります。

先生には良くしていただき感謝していますが、スミマセン。」

「違法なルートを使えとは言っていません。全くあなたも困った人だ。」

イヤイヤあなたが言っているのは闇ルートでしょう。


チュニと例の若い男

「再開すれば後戻りできないわ。」

「俺だって稼がないと…刑事に電話するよ。」

「やめて‼️」

一体どんな弱み握られてんの?


DINT


パン屋の店主まで噂を信じてケーキを売らないと。

そして子供の前でも詰る最低人間

ここのパンもケーキも一生買わなくて良いよ。以前助けてあげた恩も忘れて酷い!人間失格❗️


ウンピョはチュニを待ったが逃げられる。(チュニのバッグ)

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保護者会の活動でチュニの調理活動に行ったウンピョ。


「最低限守るべき一線を超えましたね。

人を陥れて楽しい?何故嫌がらせを?

負い目があるから私を攻撃するんでしょ。」


「頼むから人に罪をなすりつけないで、先に一線超えたのはあなたよ。」

「ジナは最後になんて言ったんです。

あなたに元気付けられたと言う人が何故身を投げたんです。あの手紙はジナからですよね。

『あなたは恐ろしい人だ』と生前言っていました。何かあったんですね。

後で話しましょう。もう逃げないで。」

「話すことはない。」と逃げようとしてチュニとウンピョは給食室で怪我をした。


教師に呼び出されたウンピョ


身近な人の死に直面すると気持ちが荒みます。何もわかっていないくせに。


教師とチュニ 


「ドンソクのお母様とはご友人では?」

「それは彼女の正体を知らなかった時の話です。先生もアンリのママがとにかくこれ以上関わりたくないんです。」

正体って、ドンソクの父が刑事だったことでビビっています〜


保護者の集団カウンセリング

ウンピョは過呼吸で倒れる。

以前は過呼吸の処置をしたチュニはこの時は知らんふり

DINT


過呼吸が落ち着いたウンピョに

「どんな感情で苦しんでいらっしゃるのかお聞きしても?」

「アンリママとは中学の時からの友達でした。大学も同じでその分いい思い出も苦い思い出もあります。皆さんの悲しみとは比べ物に。」

「罪悪感ね。悲しみと言うよりは罪悪感では?だから苦しんでる。」



「はいその通りです。助けられなかったと言う罪悪感はあります。

でも、ユビンのお母さんも辛いはず。個人と最後に会った人も罪悪感に苦しむそうです。何故止められなかったのか自責の念に駆られるとか。実は今も納得がいかないんです何故親しくもない二人が夜遅くに会ったのか。何故その後もジナの絶望感は消えなかったのか。本当に話をしただけなんですか?」

「それならこの場で全部説明しても構いませんか?」

ここでキム・ヨンミが立ち上がる。


「先生我々がこの出来事を受けて何を悔い改めるべきなのか全員で考えるべきです……

「あなたの説教を聞きに来たんじゃありません。」とチュニ。

するとヨンミが続けた。

「私にはあなたが嘘をついているとしか思えません。あの晩のこと覚えています?エレベーターで会いましたよね。

言い争っていましたよね。『気を落としていた故人を力づけに行った』とか、それなら何故

「キャー‼️

ふざけたことを言わないで‼️」

それを聞いたウンピョは

「説明してください。一体どうして私に罪を着せようとするのか。」

「言ったでしょ。あなたと旦那の浮気が原因で死のうとするのを止めようとしただけよ。」

「あの手紙は?『あなたの悪行は死んでも忘れない』とジナから手紙が来てた。

死ぬ前にあんな手紙を書かせるほどの悪行って?彼女に何をしたのよ。」


ここに来てユンジュがおかしい。

あの手紙に反応していた。差出人はユンジュか?


ヨンミ宅、夫の声

「今度鍵をかけたら一生閉じ込めるぞ。」

「ジュンピョルがふざけて花瓶を割ったから。」

「だったら片付けないと」

「自分の過ちを認めなくてね。

片付けより人格教育が先だろう?分かるな。」

頭を撫でようと差し出された手を避け逃げるジュンピョル。


ジナの葬儀

ジナの継母とも顔見知りのウンピョ。


駐車場で継母の耳に入った噂。

チュニのママ友二人の会話

「さっきドンソクのママとアンリのパパが見つめあっていたの見た?二人とも気不味そうだった。」

「それなら出来てたって話は違うんじゃない?」「浮気は事実だと思うわ。」

「ユビンのママとは別の事情があるみたい。」


この2人ホントいつも余計な事を言うよね。


ウンピョを帰り際いきなり引っ叩く継母


「どおりでおかしいと思った。あの子が自殺だなんて。遺影の前でイチャつくなんて汚らわしい。なんて女、あんたが殺したのよ。」


「やめてください。この人が殺したんじゃありません。」

「何故わかるのよ。」

「私が夫だから。」


「何故反論しない、キッパリ否定しろよ。曖昧な態度だから疑われるんだ。」

「私とルイが付き合っていたのは事実よ、ジナが現れたから彼女を一眼見てルイは心を奪われた。ジナは私が切に欲するものを全部奪っていく。振られたことよりジナに奪われた事実に耐えられなかった。本当に惨めな人生よ。夫も子供もいるのに何が不満なのかと思うはず。でもね、私は何より私を誇りに思ってくれる母に対して自慢の娘でいたかった。

だから必死に努力して来たのに私をどん底に落としたジナに再会してしまった。

どうしても確かめたかった。

何故私を捨てたのか。それを聞くのが浮気だと言うなら返す言葉もないわ。

私の傷ついたプライドがそうさせたの。」

「知ってたか、俺にとってお前が一番だ。」と夫。


この言葉がせめてもの救いよね。

そして悪い噂は子供達にまで影響する?

この親にしてこの子あり。

子供の妬み嫉み僻みは親の影響が大きい。