昨日お尻で踏んで割れた
えーーーーってなったけど
いまはわーーーーってなっている、笑
封じていた怒りを出す時ってお知らせ
というストーリーを描きたくなる
・
今回の経験はほんとにめちゃくちゃ大きくて、
これぐらい外側と内側にギャップがないと手がつけられんかったんだと思う。
そこに
吐き出してといって付き合ってくれた
友達の助け
投げ出さず
この体験を一緒にやってくれた彼女の存在
全部ここにピースがバッと集まった
・
友達に感じていることを吐き出してって言われ
背中をおされ思いっきり吐き出したあと
本人が尋ねてきた
関係はよくなかったのに
お腹すいてないか
明日の予定は、、と
きづかってくれていた
だけど、明日一緒にいるのは
わたしも彼女も苦しいなって思ったし
なによりもう体から感情がはみ出ていた
それで怒りの本音をぶつけた
わたしが常に封じていたのは
怒りの感情
怒る人嫌い、怖い、すぐシャッターしめる
怒らないひと、このままの自分をよしとしてくれる人だけと付き合っていた
でもさ、本音っていうのは
本人が1番わかっていて
封じていることのツラさもよく知っている
吐き出すまでは確定できないんだけど
わかってしまったら、わかっていたと気づく🤮
だけどこれまでは
やめられなかった
やめるわけにはいかなかった
痛いから怖いから
必死に守って固めていた
だから
楽になる考え方、
楽しいこと、
受け入れてくれる人だけ
受け取ろうとしていた
感じることに
理論もケアもどんな楽しい体験も
太刀打ちできない
どんなに本質をついたことでも
自分が嘘つきじゃその場しのぎの
ごまかしにしになってしまう
学んで、鍛錬して、磨いても表面にだけ。
薄っぺらいコーティング
本物とのギャップに苦しむ
知識も技術も身につけ
好きなことをやっているのに
なぜ虚しいままなのか
本音と好奇心と行動の体
それを見守りアシストする思考
どっちも大切
・
今回の出来事
そんなに知らない関係の人に
本音を言う事になろうとは。。。
でも、彼女は諦めなかった
自分のために、これからのために
わたしと関わることから逃げなかった
とても不思議だった
離れればすむのに。
怒りをぶつけた相手
怒りを全部聞いて
やっとわかったって言って
これまでわたしの事がわからなすぎて困って、怒って、悲しみMaxだったって
わたしが考えて考えて封じていたから
波風立たないように
大嵐を巻き起こしちょった
本当に感謝です。
これまでもこんなことは何度もあって
その度に封じてきて
関係をたってきた
姉ともそんなふうでうまくいっていなかった。
その彼女とのやりとりはまるで
姉とのやりとりのようだった
ずっと相手が悲しそうで感情が乱れて
怒りをぶつけてくる
わたしは本音も言わず我慢して
刺激しないように必死に耐えてるのに
なんなん！！！って
キャッチボールしているようで
キャッチしたボールを入れ替えてさらに
違うところに投げ返していたのはわたし。
その真っ当な理由に色んな理論武装
自分をせき止めて
どんどん頑なになっていった
つづく
初めてのSHAK SHAHK✨
吐き出したあとのやっと食べれた食事
あは♥️
キャメル🐫さん
そっぽ向かれっぱなしですが？！
つづく