oliveのドラマ帳~風に吹かれて~ -18ページ目

oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

4月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2385
ナイス数:644


銀の夜銀の夜感想
角田さんが、「シロガネーゼ」という言葉を流行させた雑誌VERYにて連載していた作品を書籍化したもの。雑誌は、私には縁遠いというか敷居が高いというか、本当にこんな人たちいるのーーーー!別世界の国の人たちの生活を垣間見る雑誌のイメージでしたが・・・本書を読み、別世界の人たちと思っていた人たちも悶々とした思いは同じなんでしょうね。四十歳になるまでに何かしなくてはと思うものの、その「何か」のとっかかりすら見つけられず戸惑っていることも同じだったんだーーー!
読了日:04月29日 著者:
角田 光代
ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)感想
簡単に説明すると、中学校2年の14歳の女子と24歳の教師との恋愛小説で、中学生の恋=純愛とイメージしそうですが、全然ピュアじゃありません。ヤッて犯ってヤッて犯ってまくる二人ですから~今後の自身の人生を左右するほどの、まさに墜ちる恋をする二人ですから。はしたないとされる隠し事(少女の性への目覚め)も瑞々しく描かれた斬新さに感動。少女の性への目覚め、愛という名の執着を描くために小学2年生から主人公の準子をしっかりと描きつつ、まわりの同級生たちも描き、青春群像劇としても楽しめました。
読了日:04月25日 著者:
姫野 カオルコ
日没日没感想
怖かった!!ホラーより怖かった。そして読み終わった後は、100メートル全力疾走よりエネルギーを使い果たしライフゼロよーーー!特に、ラストでライフゼロになっちまったぜい(汗)正しいから、すべての読者が心を打たれるとは限らない。あらゆる人の苦しみを書くのが小説なんだから。正しさも、面白さも、読み手が自分流に受け取ったらいいのですよね。
読了日:04月24日 著者:桐野 夏生
2020年の恋人たち (単行本)2020年の恋人たち (単行本)感想
『出会って別れて、また出会って―あと死ぬまでに何度繰り返すのだろう。』一生のうち、恋愛絡みで異性との出会いを、あと死ぬまで何度繰り返すのだろうと思い描くだけで、恋愛力高めのモテ女とみたゾ!自分からアピールするわけでも、積極的に動くわけでもないのに、次から次へと男が現れる葵。よって・・・仕掛けなしの入れ食い恋愛女王ぶりに思えるも、島本さんによる女心というベールが光に反射しゆらゆら揺れるような繊細な描写に騙され・・・いや惑わされ・・・いや誤魔化され・・・いや魅了され・・・やっぱり騙されるのでした。
読了日:04月18日 著者:
島本 理生
愛がなんだ (角川文庫)愛がなんだ (角川文庫)感想
片思いは私も経験したことがあるのでテルコの気持ちがわからんでもない。でもね、私の場合・・・テルコほどブレない一途な片思いは、人として、いや!ちっぽけなプライドからやってはいけないと、ブレーキがかかりできない。テルコよ!やめとけーーー!と何度叫んだことか、でも最終的にテルコの選択は、私にはホラーにしか思えなかった。テルコが、片思いの新しいモデルケースをつくるのだから。ちなみに映画も面白かった~マモちゃん役の成田凌。イケメンが隠しきれていないが、腹立たしいほどの鈍感さがスゲェーーよかったです♡
読了日:04月17日 著者:
角田 光代
ははのれんあいははのれんあい感想
多様化する現代の家族のあり方の一例として描かれた一冊だったのではないでしょうか。離婚の原因は、夫の浮気なのに・・・双子の弟たちが父親を慕うのは!母親が、子供たちの前で夫の悪口を言わなかったからなんじゃない?そう思うと、またまた腹が立つ!父不在で母を助ける智晴くんの三倍は生きているであろうおばちゃん(私)よりも、物事を正しく見分けられ、また包容力もある優しい子に涙。これも、母の背を見てきたからだと思うぞ。私の怒りも、きっと著者の窪さんからしたら想定内で思惑通りとほくそ笑んでいることでしょう。
読了日:04月11日 著者:
窪 美澄
ヤクザときどきピアノ感想
タイトヤクザときどきピアノルからすると、ヤクザさんがピアノのレッスンに通い、四苦八苦しながら成長する物語を想像してしまいそうですが、ヤクザさんではなくヤクザを取材する、52歳ノンフィクションライターさんが、ABBAのダンシングクイーンが弾きたい!!ただその思いだけでピアノ教室の門を叩き、教え上手なレイコ先生の指導のもと、発砲会じゃなく(;^ω^)、発表会で披露するまでを、ヤクザの抗争話なんぞに例えつつ、大人流学びの面白さを描いたルポルタージュで面白かったです。
読了日:04月10日 著者:
鈴木 智彦
くっすん大黒 (文春文庫)くっすん大黒 (文春文庫)感想
実にくだらなくていい!!コロナ、コロナな憂鬱な日々。今は、生きづらさをテーマにした作品が主流なのか?お腹いっぱい気味だったので、働きもせず酒浸りの生活を続けるダメ男が、妻に夜逃げされ残ったのはバランスの悪い大黒をただ捨てよとするだけの話を、あちこちに脱線させ、もとの路線には戻さない潔さ。何が面白いって、ラップのような、落語のような、テンポある語りがクセになる。声に出して笑って声に出して読みたい一冊でした。
読了日:04月03日 著者:
町田 康

読書メーター

 

富士山ダルマカメラ富士山ダルマカメラ富士山ダルマカメラ

 

週末しか湯船に浸からない習慣が何年も続いていたのですが、カラダのメンタルケアを兼ねて整体に通い出しました。

 

整体の先生に湯船に浸かることを推奨され、ヨシ!となったのですが、なんだかお風呂に浸かってる時間がもったいなくない?

そうだ!お風呂で読書だ!

 

kindleを購入し、お風呂で読書を楽しんでます。

「ツ・イ・ラ・ク」なんて、面白すぎて続きが気になりすぎて、のぼせちゃいましたわ~爆笑

防水サイコー!!

 

 

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背中を押してくれる言葉ってあります?

 

マクベスの名づけ親の真壁先生は、遮二無二なれよ!

着信は、心配しているのメッセージ(瞬太←神木隆之介)

母親に会いに行くのは、逆襲する最後のチャンス(つむぎ←古川琴音)

 

背中を押す言葉が、勇気になったり、転機になったり、青天の霹靂なったり・・・

 

「コントが始まる」4話感想を。

瞬太(神木隆之介)の回。

認めません!が口癖の瞬太母。

まずは否定からはじまる人いますよね。

あれやったらダメ、これやったらダメ。

やる事なす事否定する人。

ミートスパゲティに粉チーズをかけるのまで否定する母にうんざり。

 

高校卒業と同時に家を出て、母に会わなくなった瞬太でしたが、

病院から母危篤の電話がーーー!

それでも会いに行こうとしない瞬太。

SOSをサインを送ったのは、傷ついた人がほっとけないつむぎ。

 

いるよね、捨て犬や捨て猫を拾てきちゃう人。

動物だけじゃなく人間も拾ってきちゃう人を知ってる~

まわりの人は迷惑しているけど、この人じゃないとできなこともわかるので微妙なんだけどね(;^ω^)

 

瞬太の背中を押し病院に行かせるつむぎ。

つむぎのおかげで、最後はお互いにごめんと言えた母と息子。

よかったねーーーー!

だけど、寂しいね(´;ω;`)ウッ…

 

もうマクベスしかないとポツリとつぶやく瞬太。

マクベスを解散したくない方向へ傾きはじめた、春斗(菅田将暉)と潤平(仲野大賀)だったからこそ、遮二無二が口癖の真壁先生に背中を押してほしかった。

励ましの言葉で・・・

 

だが、先生は、マクベスを解散したほうがいいと。

夢をおいかける苦しむを知ってるから。

18歳から28歳までの10年間と、今からの10年は別次元の苦しみ。

先生の言葉の重み。

わかる、わかるよーーーー!

 

背中を押す言葉で、全く違うものを見せてくれた今話でしたね。

 

 

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『うちの大切な家族だす』

 

GWは母の様子伺いに実家に帰省していました。

聞い!!聞いて!圧のクセが強い母(;^ω^)
話の本筋までに何度もの脱線、いつものことだからと流し聞きしていると怒るし~
でも、聞いている疲れるし~
母の話は長い&同じ話を繰り返す。

だけど、元気でいてくれるのはありがたいし嬉しい。

いてくれるだけで安心できるのも家族なんだろうな・・・・と改めて思ったGWでした。

 

そして今週の「おちょやん」も、家族の話。

家族ってなんだろうね?

 

「お父さんはお人好し」がはじまり、人気者になる千代。

街を歩けば、お母ちゃんと声を掛けられる千代。

日本中のお母ちゃんになっていく千代。

 

本物のお父ちゃんになった一平はというと、仕事で行き詰っています。

新作が書けない一平は寛治に逃げる。

寛治に脚本を任せると言い出したよーーー!

怒る寛治。

自分一人で負い目を背負うて苦しんでいるつもりかも分らんけど、みんな苦しんどるんじゃい!

かっこつけんと丸裸になれや!

あんたが大事にしたいこと、目ぇそらしたいこと、灯子のこと、新平のこと、千代さんのこと、みんな書かんかい!

 

その通り!寛治の言う通りだぞ!

最終回週は、一平の復活となるのだろうか・・・・

一平の好感度アップにつながる最終週になりますように(;^ω^)

 

さて、「お父さんがお人好し」好評により、一時間のスペシャル番組へと。

戦争未亡人のお話。

終戦から6年。

目を背けちゃいけない話でもあるんだろうね。

戦争未亡人となったみつえ、夫が戦地から帰ってきたお父さんはお人好しの二女の乙子。

それぞれの思いがある。

だけど一番は愛する人を思うこと。

「おかえり」という言葉の愛おしさに泣けたわ😿

 

そして、栗子さんの死。

岡安のごりょうさんたち、劇団のみんな。

今まで疑似家族からたくさんの愛をもらった。

血だけじゃないのも家族。

だけど、ちゃんと春子のお母さんになりたい。

春子を養子に向かえる千代の決意。

 

千代がほしかった家族のカタチを最終章でキチン見せてくれることを期待したい。

 

 

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