カオスな初回だった巻。
最終回からはじまる朝ドラ。
まぁね、珍しくはない。
晩年から見せる手法はあるある。
まずは何を見せるのか？
主人公の功績を見せるのではなくて、
主人公は愛した音楽とはなんぞやを見せるとはね。
古来から音楽は人と共にあったと、
ギャートルズになる主人公の窪田正孝と二階堂ふみ。
そして、音楽はこんな場面ににも？
フラッシュモブでプロポーズ。
窪田くんダンスも上手だわ～♪
音楽とは演出に・・・少々お腹いっぱいになってきたよ～(;''∀'')
お次は、東京オリンピック。
今となってはオリンピックが延期になっちゃったので・・・
気の毒にしか見えない演出。
リンクした物語にしたかったのだろうね。
さて、ようやく主題が語られる。
音楽を奏でる人生の物語。
心に届け 君への応援歌（エール！）昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・関内 音の物語です。（HPより）
アバンが１３分！！
やっと！奏でた主題歌は、GReeeeN
とにかくカオスな初回でした。
オリンピックネタといい、出演予定だった志村さんの訃報。
なにかとエールを送りたくなる初回でもありましたよ。
頑張れーーー！
志村さんの訃報には驚いた。
子供時代共に過ごしてきたもの。
風呂入れよ
歯磨けよ
顔洗えよ
手を洗えよ
不要不急の外出控えろよ
じゃ、またな～
志村さんのご冥福をお祈りします。
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