今になって後悔するあの時の選択。
あの時、もっと勉強しとけば、
あの時、彼を選んでいれば、
あの時・・・あの時・・・
あるよね、ある。
自分の視野が狭くなっていると陥りやすい感情だよ。
DNAって何さ。
DNAが合えば幸せになれるのか?
「知らなくていいコト」2話感想を♪
殺人者の娘の可能性大のケイト(吉高由里子)
恋人の重岡大毅から生まれてくる子供のことを考えると結婚できないと言われても近づいちゃうんだ~
彼の方は敬語で話しかけて関係を断ちたいと思ってるみたいよ。
話しかけて、冷たい目で見返すしーーー!
完全に拒否。
出版社というマスコミに勤めているのにね。
差別意識を隠さないのはどうなんだ?
それとも、それなりの事情でもあるの?
と思ってのだけど、元カレとの対比なんだろうか?
元カレの柄本佑は、ケイト(吉高由里子)の母親から事実を聞いていた。殺人犯の娘であることを。
そして、娘のケイトをお願いする。
何もかもあなたが汲んであげて。
すごいな!ケイト母よ。
柄本佑に丸投げなんかーーー!
で、現在はどうやら妻子持ちのようだね。
それは重岡大毅と同じで、抱えきれなかったからなんか?
えっ?違うのね。
二人が別れたのはケイトからだったのね。
独立してうまくいかなくなっていた。
だけど、ケイトが好きだからプロポーズするも、
結婚はしない、誰とも。と断ったのね。
DNAなんて関係なく好きになってくれる人だったのに。
時間よ、戻れ。と願っても遅いよーー!ケイト(´;ω;`)ウッ…
今話は、DNA婚活の話だったのだけど、
DNAの相性は最悪だけど、彼女が好きだ!とえなりかずき。
二人のことを記事にする。
DNAがなんだ!
それを読む重岡大毅・・・・これって彼へのあてつけに思えなくもない。
この男ならそう考えそうだよ。
近いうちにケイトの秘密を暴露しそうだわ~
その役目なんか?重岡くんよ。
で、佐々木蔵之介編集長から、柄本佑とケイト(吉岡由里子)は特例で不倫OKだと言ってたけど~
どうなる?
きっとケイトの父親であるノトアトオルは冤罪なんかな?
ケイト母とつきあっている時に妻子いたらしいし・・・
これまた何かありそうだよね。
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