開拓者の街、新宿へ・・・の巻。
「おしん」は奉公先を辞めて田舎へ。
一方で、なつは前途洋洋な思いを胸に東京へ。
女の運命が動き出す火曜日。
昭和36年4月新宿、
川村にやってきました。
雪次郎くんは修業へ。
なつは、6月に行われる漫画映画会社?採用試験までの二ヵ月間を
川村で雑用として雇ってもらえることに。
雇ってもらう気満々なのに、本当にいいんですか?と試すようななつの遠慮しているのか図々しいのか厚かましいのかわからない言葉なのに、マダムは雇うことに。
マダム、本当にいい人だね。
それとも、まだ裏があるの?
だって、ウッチャンナレ終わりが気をつけろ的なこと言ってたよね。
それは誰に?
新宿という街に?それとも人に?
漫画映画を熱く語るなつ。
漫画をらくがきだとみなす人川村屋の野上さんとの対比。
認める日がくるってことよね?
そして!川村屋にはなんとーーーー!
「ひよっこ」かずおさんがコック長。
カレーを極めたかずおさんに今話、」一番の感激でしたわ~
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