またまたお疲れちゃんなので、ながら見だったのだが、
スキャンダル専門弁護士→危機管理専門
危機管理専門なのに、
毎回、あえて危機（スキャンダル）起こしているのではないのか？
看板に偽りありーーー！？
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」５話感想を♪
ゲストは遠野なぎこさん。
ズケズケモノ言いな人なワイドショー専門のイメージだったが、
ちゃんと女優さんしていたわ～
夫を庇いたい妻の愛がちゃんと伝わりましたよ。
もっと女優さんを頑張ってほしいわ。
健気な幸薄い遠野なぎこさんも見たいかも～
さて、今回は離婚したい妻と離婚したくない夫。
ＤＶが理由で離婚したいと言い出した妻だが・・・
何か裏がありそうだ。
夫は売れっ子司会者だったが今は落ち目。
落ち目になり、妻がテレビのコメンテーターとなり、
鬼嫁キャラで頑張ってるようです。
その妻が離婚したいと。
本当のことは話さない依頼者の妻。
不倫してる？
夫が不倫してるのかと思っていたが、
夫は拝み屋に洗脳されていた。
離婚したらお金が入らなくなくなるから離婚を止められていた。
夫の目を覚まさせるために離婚を突きつけたのだった・
だったら、妻が不倫しましょう♪と竹内結子弁護士。
えっ？スキャンダル専門弁護士なのに、
不倫を推進してどうする？
その作戦しかないのか？
妻の不倫報道を流し、拝み屋を罠にはめる作戦？
うーーーーん？？どうなんだろう。
リスク回避どころかリスクしかないよ
不倫断固反対派を叫ぶコメンテーターとして活躍していた妻に
不倫報道だよ・・・・
信頼も仕事も失うよね？
それでも夫が目を覚ましもどってくるならそれでいい。
夫は目を覚まして反省し、妻のもとにもどってきたけど・・・
本当にそれでいいのか？
生活は続いていくんだよ。
まぁドラマなんで、ヒモ状態だった夫が頑張って仕事してるようだ。
ほしいものを手に入れた時の代償が大きすぎる。
それを回避するのがスキャンダル弁護士じゃないのか？
ちょっと納得できないお話でしたわ
で・・・最後に。
斎藤由貴は、がっつり不倫話物語に納得しての役だったんか？
斎藤由貴も、この手の弁護士事務所にお世話になったのだろうかと
妄想しちゃったわ～
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