「まんぷく」68話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

頼りないのか?頼りになるのか?

東大一にチョンつけた弁護士の巻。

 

 

罰金7万円をどう確保するのか?

資産管理に詳しい弁護士に会いにいこう!

 

それが菅田将暉演じる東太一弁護士でした。

 

先生・・・大丈夫?

頼りなさそうだけど。

依頼人と目を合わせないで下ばかり向いて話してるよね。

 

大丈夫・・・大丈夫なん?と思っていると事務員の人がフォロー。

東先生は東大を首席で卒業してるそうな。

ほぉーーー!優秀だね。

でも、東大のこと言われるのが嫌っぱいね。

 

さて、大阪の男衆たちは、

会社、倒産するのではないかと自暴自棄になる者に、

ワシらが卑屈になってどうする!

社長も奥様に拾わせて、今でも頑張っている二人にためにもーーー!

ROOKIESの熱い血潮を思い出した?中尾明慶。

 

社員たちも信じてくれてるよ萬平さーーーん!

 

萬平さんと面会する弁護士先生。

東太一という名をおちょくる?福ちゃん。

東大を首席で卒業したから東大一にチョンつけただけーーー!

何?福ちゃん、楽しんでない?

 

楽しんでなんていられない。

萬平さんの刑4年はどうにもならないと、

丁寧に説明してくれる東弁護士。

 

刑期4年に失望し怒る萬平さんに、

伏し目がちで萬平さんの目を見ずに説明していた東弁護士が、

希望は捨てないでください!

あきらめないでください!

萬平さんの目をしっかり見て訴えていた姿に、

いい人なんじゃないかと希望が見えた。

 

そして、やっぱり優秀。

大阪の会社を残すため、東京支社と販売の権利をセットして売る

ことを提案するのでした。

 

なるほどね~

 

 

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