初体験で釣ってみましたっ!~「SUITS」4話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

鈴木先生(中島裕翔)の、

うれしはずかし初体験。

 

初体験!

見事に失敗です!

調子に乗って上手くいきませんでした。

 

はい、法廷初体験を、

初体験という言葉だけで釣っておりますあはは・・・

ファンに初体験という言葉だけで、

いろいろ想像させ疑似体験でもさせ盛り上げようとする

算段だったのでしょうか??むむ

 

初体験というより、

騙されてからの逆転劇だったのではないでしょうか~

 

「SUITS」4話感想を♪

 

 

今回も2つの事件が当時進行で、

バディという意味をあまり持たない、

織田裕二弁護士と中島裕翔弁護士。

 

鈴木保奈美の20年前に別れた元夫が、

関節硬化症に効く新薬を開発し販売するも、

副作用について説明不足で訴訟問題に。

大きな訴訟ですからね。

織田裕二弁護士の担当です。

 

一方の中島裕翔弁護士は、アパート立ち退き訴訟。

ドラマあるある、土地開発による強引な立ち退き話じゃないの?

予想がつく展開ですな。

早々に退去させるために下水悪臭騒ぎ。

そのためにウサギが死んでしたまった。

可愛がっていたウサギが亡くなり鬱になったと訴えるも、

鬱になったのはウサギが亡くなる一年前。

依頼者が嘘をついていた。

本当のことを話してくれていなかった。

 

一度は負けてからの逆転劇になるのね。

 

織田裕二弁護士担当の新薬副作用訴訟も、

依頼者が嘘をついていた。

治験のデーターを改ざん?

なぜにデーターを改ざんしたのか。

なぜ嘘をついたのか?

鈴木保奈美弁護士の元夫のデーターだったから。

自身が関節硬化症を患っており、

新薬によって病気が治った。

だから、薬の必要性を訴える。

なんだか・・・出来過ぎの話ですな。

 

正直、だったら何?と思ってしまいましたわ~あはは・・・

あっ!これは裁判に勝つドラマでしたな。

 

さて、中島裕翔弁護士の立ち退ち訴訟。

アパートオーナーは買取再販売業を手広くやっている人でした。

やっぱりね!

依頼者がもうひとつ嘘をついていた。

なんとシラミの被害にーーーー!

だかた頭を掻いていたのね。

そして、中島裕翔弁護士もーーーー!

 

えっ!シラミーーーー!ガクブル

弁護士事務所を駆除しなくても大丈夫なの?

そこスルーですか?

 

シラミをばら撒いていたアパートオーナー。

自分がハゲだからって、

やってることが!えげついわーーー!

 

ってことで、今回も逆転劇で勝利です。

で?毎回、このパターンですか?むむ

 

 

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