疎開先で電気を盗む萬平さん?の巻。
萬平さんの遠縁先へ疎開です。
鈴母と萬平さんと福ちゃんの三人での生活のはじまりでもあります。
もうね、疎開先に向かう電車の中から、
今後の三人の生活の姿が垣間見れる。
萬平さんの体を気遣う福ちゃん。
自分は自分はーーー!
自分も気遣ってほしい。
かまってちゃん発動する鈴母。
荷物が重いと文句をね。
さて、田舎の疎開先に到着です。
あら?萬平さん「はとこ」にピンクの電話ミヤちゃんね。
ドラマの疎開先といえば意地悪な人多しのイメージだけど、
いい人みたいで安心したわ。
鈴母の、自称武士の娘ですから~も信じてくれてるんだもん
だけど、福ちゃんたちが暮らす場所には電気が通っていない。
ここは萬平さんが自家発電する流れになるの?
電気の材料を集める&村の人に挨拶です。
村の人も、みんないい人たちのようだわ。
ほんと、いい疎開先でよかったね。
食材に困らないし~
困るといえば鈴母のめんどくささだけ!?
なにかと福ちゃんが萬平さん、萬平さんと鈴母より萬平さんを
必要とするから妬いてる鈴母。
萬平さーーーん!
萬平さーーーん!
煮込みどんができましたよ♪(福ちゃん)
ん??
萬平さーーーん!
萬平さーーーん!
電気が灯いたけど・・・
それ盗んでいない?
余所様のお宅の電柱からつないでないかい?
この村の人なら許してくれるよね?
自称武士が強引に了承させるよね?
こうやって疎開生活がはじまりました
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