土屋太鳳ちゃん三年ぶりの呪い？
「何かを得るためには
何かを捨てなければいけない」
この言葉・・・
朝ドラ「まれ」で散々に悩まされた挙句！？
散々つっこまれたトラウマと対峙することになった土屋太鳳ちゃん。
さて、下した決断は！
「チア☆ダン」７話感想を♪
全米制覇の前に地方大会で優勝じゃ！
目標に向かって頑張る！
高校３年生になったわかばたち（土屋太鳳）
おや？春だしーーー！
恋の季節なんか？
いやいや目標のために、勉強、部活以外が我慢だ！
恋愛禁止！と言い渡したほうか教頭だが、
娘の 佐久間由衣ちゃんが後輩男子からラブレターもったよ。
そして、ラインで清く正しいお付き合いをしてるようです。
一方では、ほっしゃん父がぎっくり腰になって家の食堂を
手伝うことになった大友花恋。
ただでさえ、遅れをとっているのに練習不足。
あの子がいると、優勝できない空気が・・・
それを察知し、自分から大会に出ないと言い出したよ。
家族を助けることを優先するために、
チアダンスを捨てる。
本当にこれでいいのか？
大友花恋の覚悟に、佐久間由衣も、
勉強、チアダンスを優先させるために恋を捨てる。
本当にこれでいいの？
他の仕事が忙しいのか？
入院中の太郎先生（オダギリジョー）に相談するわかば。
トラウマの何かを得るためには何かを捨てなけれいけない話
方向へ物語は進んでいる。
どうしよう？
太郎先生と話し、ある結論に達する。
本当に捨てなければいけないのか？
ひとつだけを選ぶことが正しいのか？
ある日は出来て、ある日は出来ない日もある。
捨てるのではなく、分散すればいいのではないのか？
練習できなくてレベルに達しないのなら、
練習時間を確保すればいい。
絶対に無理ではなくて、恋とは頭と心は別なのだから、
今、結論を出さなくていいのではないのか？
何かを得るために何かをすれなければいけない呪いに
かかっていたはずの土屋太鳳ちゃん。
自分で呪いを解く。
分散させる！
店の手伝いを部員たちでローテーション。
恋は一休み？待っていると年下男子。
さあ、地方大会です！
優勝しか考えていないロケッツ。
ラインダンス。
みんな足上がってるね～
練習したんだろうな～
ダンスシーンになると心躍るよ。
さて発表です。
地方大会！優勝。
一年でここまでくるなんてーーーー！
本当に頑張ったね～
で？次回は過去の暴行事件疑惑？
えっ？いる？と思われるようなエピだね。
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