毎回、守秘義務どうした?
家族に事件のことをベラベラしゃべる吉高由里子検事だが、
今回は!!同期の仲間の前で!
同じ事件を担当する弁護士とディベート合戦!?
おいおい!飲み会は楽しくやろうよ~
「正義のセ」6話感想を♪
同期で弁護士になった倉科カナと再会。
さっそく同じ事件でえあるオレオレ詐欺で、
検事と弁護士の立場で顔合わせ~
オレオレ詐欺で捕まった男子は受け子で、
ただ指定された場所に行けと言われただけだと主張。
やらされた。
本当にそうだったのか?
鉄オタのようで総額80万円のグッツが部屋にあった。
倉科カナは弁護士の立場で、
受け子なら釈放するべきだと主張。
だが、検事の吉高由里子は、
まだ調べてみる余地があると。
友達と同じ事件で弁護士と検事の立場で仕事をするやりにくさ。
だけど、真実はひとつだけ。
と支部長の言葉。
そうだね、真実はいつもひとつ!
だが、吉高由里子検事の場合、
真実はひとつまでがーーーー!
見た目は大人で、口の軽さは子供なみーーー!
守秘義務ってものがない
外で飲んでいるのに、
事件について担当弁護士と言い合うって???
こんな弁護士に頼みたくない!
で、オレオレ詐欺は、
学生は嘘をついていた。
学生仲間を増やし、アルバイト感覚ではじめたものが
今では拡大し、後ろめたさもなくなっていた。
なのに、被害者ぶって、吉高由里子が喝!
被害者ぶるな!
本当の意味で被害者の気持ちがわかっていない。
事件が解決し、
倉科カナとも和解。
お互い頑張ろう~
ってことでゲスト出演お疲れちゃんです。
今回は、いつにも増して、
口の軽さにが気になった。
職業柄、お口にチャックじゃないと駄目なんじゃない?
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