「半分、青い。」37話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

タメ口鈴愛のカケアミの巻。

 

騙されたーーー!

鈴愛の言い分。

 

秋風塾の一員だと思っていたのに、

メシアシで炭水化物要員だったなんてーー!

 

原稿を人質に脅す鈴愛だが、

あっさりボクテに原稿を奪われて、

助けられた原稿ちゃん。

原稿は神様のもの。

 

原稿を人質にとれて、鈴愛をメシアシに雇った経緯を話す秋風先生。

ここには秋風塾として8人がいたが、

マンガ家になろうとする者。

多くはエッジの効いた変人!?

マンガ家さんに対し失礼なのか?褒め言葉なのか?

 

まぁ、マンガ家だけじゃないと思われる潰し合いの世界で、

多くの者が去っていった。

このままではイカン!

殺伐とした雰囲気の潤滑油。

すなわち、『つなぎ』となるハンバーグのパン粉で、

やっぱり炭水化物要員で、

野生の少女ハイジである鈴愛に白羽の矢が?

 

だが、つなぎどころか野生の少女猿だったね。

 

憧れ人。

このエッジの効いた世界とやらなら・・・

殿上人で、自分と同じように!?

う○こなんてしない人と思ってもおかしくないと思われる

先生にタメ口。

興奮する鈴愛は、

秋風殿上人に対して、タメ口というか、

上からモノ言いだよーーー!

 

岐阜には帰らない。帰るわけにはいかない、

すべてはあの時のときめきからはじまっている。

 

マンガ家になる!思いを熱く語る鈴愛に、

チャンスをくれた秋風先生。

 

カケアミなる描き方で秋風先生自身が納得できる

出来栄えなら認めると。

なんだかんだと優しい秋風先生。

 

了承致した!

ボクテにカケアミの描き方を教えてもらい張りきる鈴愛だが・・・

タメ口は、鈴愛の脳内マンガの正解なのか?

 

その頃、律は、

セットの都合で?

「ともしび」とそっくりな「おもかげ」なる店に。

そこには秋風先生も。

こりゃ、鈴愛に会う日も近いね。

 

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

ランキングに参加中です。

応援クリックいただければ嬉しいです。