タメ口鈴愛のカケアミの巻。
騙されたーーー!
鈴愛の言い分。
秋風塾の一員だと思っていたのに、
メシアシで炭水化物要員だったなんてーー!
原稿を人質に脅す鈴愛だが、
あっさりボクテに原稿を奪われて、
助けられた原稿ちゃん。
原稿は神様のもの。
原稿を人質にとれて、鈴愛をメシアシに雇った経緯を話す秋風先生。
ここには秋風塾として8人がいたが、
マンガ家になろうとする者。
多くはエッジの効いた変人!?
マンガ家さんに対し失礼なのか?褒め言葉なのか?
まぁ、マンガ家だけじゃないと思われる潰し合いの世界で、
多くの者が去っていった。
このままではイカン!
殺伐とした雰囲気の潤滑油。
すなわち、『つなぎ』となるハンバーグのパン粉で、
やっぱり炭水化物要員で、
野生の少女ハイジである鈴愛に白羽の矢が?
だが、つなぎどころか野生の少女猿だったね。
憧れ人。
このエッジの効いた世界とやらなら・・・
殿上人で、自分と同じように!?
う○こなんてしない人と思ってもおかしくないと思われる
先生にタメ口。
興奮する鈴愛は、
秋風殿上人に対して、タメ口というか、
上からモノ言いだよーーー!
岐阜には帰らない。帰るわけにはいかない、
すべてはあの時のときめきからはじまっている。
マンガ家になる!思いを熱く語る鈴愛に、
チャンスをくれた秋風先生。
カケアミなる描き方で秋風先生自身が納得できる
出来栄えなら認めると。
なんだかんだと優しい秋風先生。
了承致した!
ボクテにカケアミの描き方を教えてもらい張りきる鈴愛だが・・・
タメ口は、鈴愛の脳内マンガの正解なのか?
その頃、律は、
セットの都合で?
「ともしび」とそっくりな「おもかげ」なる店に。
そこには秋風先生も。
こりゃ、鈴愛に会う日も近いね。
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